西武ホールディングス傘下の西武・プリンスホテルワールドワイドがヴィラタイプに特化した新ブランド「ヴィラプリンス」を創設。既存のコテージ群を全面リニューアルし、軽井沢のクラシックリゾート内で2027年7月30日以降、順次開業を開始する。
西武・プリンスホテルワールドワイドは、新ブランド「VILLA PRINCE(ヴィラプリンス)」を創設すると発表した。初弾として、プリンスグランドリゾート軽井沢内のコテージ群233棟をリニューアルし、「ヴィラプリンス軽井沢」として2027年7月30日より順次開業する予定である。
新ブランドはファミリーや多人数宿泊ニーズに対応するだけでなく、長期滞在志向のラグジュアリー層を取り込むことを目指す。エリアは4つのゾーンに分け、それぞれ異なるターゲットを設定。建築家・坂茂氏が設計を担当し、既存樹を活かすランドスケープデザインを採用する。
「ヴィラプリンス軽井沢」では、新築と50年以上経過したコテージの抜本的リニューアルを同時に行い、平均床面積を55平方メートルから88平方メートルへ拡大。温泉・暖炉の設備やペット対応機能、杜のテラスといった施設を整備するほか、4つのゾーンごとに宿泊体験を作り分ける。