30日大引けの日経平均は前日比1369円36銭安の63290円11銭と4日ぶりの大幅反落。午後の時間帯には一時下げ幅を縮小したが、終盤は買いが優勢となり下げ幅が縮小した。
30日大引けの日経平均株価は前日比1369円36銭安の63290円11銭となり、4日ぶりに大幅反落した。東証株価指数も38.21ポイント安の3965.07ポイントで反落した。
現地29日の米国株安と時間外取引でのアマゾンやインテルの急落を受け、AI関連株や半導体株が売られ、日経平均は一時1948円05銭安の62711円42銭を付けた。その後は買いが入り下げ幅を縮めて終えた。
東証プライム市場の出来高は2億4991万株、売買代金は8兆4659億円。騰落銘柄数は値上がり807、値下がり714、値上がり銘柄数が多かった。業種別では全33業種中17業種が下落、16業種が上昇した。特に非鉄金属株や電気機器株が安い一方、空運・海運・陸運などの株は上昇した。
そのほか下落した銘柄として栗田工、トーエネク、富士通、イビデン、東光高岳が挙げられ、反対にハリマ化成グループ、メタウォータ、ジャノメ、コナミグループ、タカラトミーなどが高い価格を付けた。
提供元のウエルスアドバイザーによる報道で、市場全体の動向としてはプライム銘柄の値上がりが目立つ一方、総じて売買は活発だった。