東京市場でドル・円は続落し、一時157円54銭まで下落した。円買いは止まらず、日銀の引き締めペース加速観測と中東情勢の長期化懸念が交錯するなか、主要通貨の動きが波乱を続けている。
東京市場ではドル・円が続落となり、一時的に157円54銭まで下落した。円買いが継続する展開で、日銀の引き締めペース加速観測も材料として意識された。
取引はクロス円にも波及し、全般的に弱含みとなった。ユーロ・円も下値を探る動きとなった。
本文では取引レンジとして、ドル・円は157円54銭から158円96銭、ユーロ・円は182円75銭から184円17銭、ユーロ・ドルは1.1583ドルから1.1599ドルのレンジが示された。
背景として、中東情勢の混迷長期化への懸念がある一方、原油相場の失速でドル売り材料も一部観測された。