大谷翔平の存在と契約時の「キーマン条項」が、ドジャースの今後の所有者動向に影響するとの見方が浮上している。レイカーズの売却報道が出る一方で、ドジャース売却は否定されているとの情報もある。
ドジャースのオーナー、マーク・ウォルター氏がレイカーズを買収したとの米メディア報道が出たことにより、市場で球団の売却動向が再燃した。ただし、同報道を受けてドジャースの売却は否定的に伝えられている。
CBSスポーツは、ドジャースを売却しない理由として大谷翔平の存在をあげた。大谷は契約時に「キーマン条項」が盛り込まれており、ウォルター氏または球団幹部が去る場合には大谷が契約を解除してFAとなる可能性があるとされる。
大谷はこれまでの活躍で球団のスポンサー契約獲得にも寄与しており、球団自体の価値にも影響を及ぼす要因とみられる。フォーブスの推計では、2026年時点の球団価値は約78億ドルとされている。
大谷なしのドジャースは日本企業にとって魅力が半減するとの見方がある一方、売却判断は新オーナーの認識次第であるとも伝えられている。