日進工具は今期の経常利益と最終利益を大幅に上方修正し、売上高を11,100億円、最終利益を1,230億円とする見通しを示した。
日進工具の第2四半期累計決算は売上高が5,660億円、営業益が1,348億円、経常益が1,405億円、最終益が1,012億円、修正後1株当たり利益が43.06円となり、前年同期比で大幅な増益となっている。進捗率は76.8%と示されている。
今期の業績予想は、上期実績と従来予想を比較すると、売上高が5,420億円から5,660億円へ、営業益は990円程度から1,348円へ、経常益は1,010円程度から1,405円へ、最終益は650円程度から1,012円へと上方修正されている。
今期の修正後の予想は、旧予想と新予想で大きく見直されており、売上高は10,570億円→11,100億円、営業益は1,170億円→1,750億円、経常益は1,180億円→1,830億円、最終益は780億円→1,230億円、1株益は33.13円→52.25円に上方修正された。
下期の業績予想は、前半の実績と合わせて見ると、売上高が4,903億円→5,440億円、営業益が1,198億円→402億円、経常益が1,228億円→425億円、最終益が899億円→218億円と、1株配当も15円から30円へ修正される見込みとなっている。