直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-06-22 〜 2026-11-08 · 21件中21件
タイムラインをスクロール →
Q1営業利益は2億99百万円、前年同期比54.2%減で、前年同期の6億55百万円からどこまで回復するか
営業利益率は前年同期の約6.5%から約2.8%へ低下しており、Q2で3%台後半以上へ戻せるか
中間期営業利益予想は15億50百万円から13億円へ2億50百万円下方修正され、Q2単独で10億1百万円が必要
通期営業利益予想34億30百万円は据え置きで、Q1後の残り3四半期に31億31百万円を稼ぐ計画の実現性
稼働率低下、新規プロジェクトの立ち上がり遅れ、移転費用、外注費・人件費増の金額別内訳が次回開示されるか
この注目点が触れている、会社の継続的なテーマ・取り組みです。
FY2027-Q1の売上収益は105億16百万円で、前年同期の100億52百万円から4.6%増加した。しかし、営業利益は2億99百万円と前年同期の6億55百万円から54.2%減少し、売上の伸びが利益に結び付いていない。営業利益率も約6.5%から約2.8%へ約3.7ポイント低下しており、単なる四半期の売上計上タイミングではなく、稼働率とコスト構造の悪化が利益に表れているかを確認する必要がある。
会社は中間期の営業利益予想を15億50百万円から13億円へ、経常利益予想を20億10百万円から17億60百万円へ、親会社所有者帰属利益予想を12億93百万円から11億97百万円へ修正した。一方、通期の売上収益予想436億円、営業利益予想34億30百万円、親会社所有者帰属利益予想28億48百万円は据え置いている。Q1実績から中間期営業利益13億円に到達するには、Q2単独で10億1百万円が必要であり、通期営業利益34億30百万円を維持するにはQ1後の残り3四半期で31億31百万円を計上しなければならない。
減益要因として、要員配置の偏在による稼働率低下、新規プロジェクトの立ち上がり遅れ、外注比率の上昇、採用費の増加、AI活用やACT-Horizon関連の研究開発、浜松BPOセンター移転費用などが挙げられている。浜松BPOセンターの移転費用は33百万円と開示されているが、稼働率低下、外注比率上昇、採用費、研究開発費がそれぞれ営業利益を何百万円押し下げたかは十分に分解されていない。次回は一過性費用の除外後にも利益率が前年水準を下回るのかを確認したい。
過去の開示では、営業利益の第4四半期比率が59.1%、その後95.4%まで上昇した年度もあり、同社は下期・年度末に利益が偏りやすい。この季節性はQ1の利益進捗が低いことを一定程度説明するが、今回の中間期予想自体が引き下げられている点は別問題である。次回決算では、Q2単独営業利益が10億1百万円に届くか、営業利益率が2.8%から回復するか、営業キャッシュ・フローが初めて開示されるかを重点的に確認する。
売上収益は増加したが、営業利益は大幅に減少し、利益率の圧迫が明確になっている。
数値・項目を選ぶと、出典を確認できます。
日付順に表示。開示・財務データと、報道・企業スレッドは情報の性質が異なります。資料を開いて確かめてください。
2026-11-13 · 到着待ち
· 到着待ち
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-11-10 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第1四半期
売上高事業の規模
20,410百万円
↗ +13.0% 前年比営業利益本業の収益力
1,490百万円
↗ +26.7% 前年比新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期比較対象 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 | 2025年 第2四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,516↗ +4.6% 前年比 | 42,100↗ +8.5% 前年比 | 31,106↗ +10.0% 前年比 | 20,410↗ +13.0% 前年比 | 10,052前年比算出なし | 38,804前年比算出なし | 28,291前年比算出なし | 18,064前年比算出なし |
| 営業利益 | 299↘ -54.4% 前年比 | 3,262↗ +13.6% 前年比 | 2,445↗ +11.2% 前年比 | 1,490↗ +26.7% 前年比 | 655前年比算出なし | 2,872前年比算出なし | 2,199前年比算出なし | 1,176前年比算出なし |
| 経常利益 | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし |
| 当期純利益 | 213↘ -61.3% 前年比 | 2,987↗ +21.0% 前年比 | 2,055↗ +5.0% 前年比 | 1,229↗ +23.9% 前年比 | 551前年比算出なし | 2,469前年比算出なし | 1,958前年比算出なし | 992前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | 6.56↘ -87.1% 前年比 | 92.02↘ -57.1% 前年比 | 189.92↗ +12.6% 前年比 | 113.57↗ +32.8% 前年比 | 50.91前年比算出なし | 214.51前年比算出なし | 168.66前年比算出なし | 85.5前年比算出なし |