直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-06-23 〜 2026-11-07 · 34件中34件
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全東信関連の個別800百万円・一般170百万円、合計970百万円の追加引当がH1にも発生するか
銀行業セグメント利益がQ1の△852百万円からH1で黒字転換するか
総与信に占める開示債権の割合2.53%が上昇するか
H1経常利益が前年同期342百万円を上回るか、または赤字が継続するか
この注目点が触れている、会社の継続的なテーマ・取り組みです。
FY2027-Q1の経常収益は2,955百万円と前年同期比14.8%増加したものの、経常利益は前年同期の240百万円の黒字から851百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純利益は196百万円の黒字から794百万円の損失へ転じた。増収が利益改善につながらなかった点が、次回決算で最初に検証すべきポイントである。
損益悪化の中心は信用コストである。株式会社全東信の破産手続開始決定に伴う個別貸倒引当金800百万円に加え、貸倒実績率の上昇に伴う一般貸倒引当金170百万円を繰り入れ、合計970百万円の特殊要因が発生した。セグメント別では銀行業の利益が前年同期比1,091百万円減少して852百万円の損失となった一方、リース業は16百万円の利益を確保しているため、赤字のほぼ全てが銀行業側に集中している。
信用リスクの基礎指標も確認が必要である。FY2026年度末のリスク管理債権額は9,344百万円で、前年度末の8,652百万円から692百万円増加している。FY2027-Q1の総与信に占める開示債権の割合は2.53%とされているが、今回の大口事案が正常化したのか、他の取引先へ波及しているのかは、Q1数値だけでは判別できない。
FY2027-H1では、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、リスク管理債権の区分別内訳を前年同期と並べて開示することが重要である。特に、経常利益が前年同期342百万円を上回るか、銀行業セグメントが黒字に戻るかを確認したい。なお、Q1は四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておらず、営業キャッシュ・フローから信用コストの資金負担を直接検証できない点にも留意が必要である。
Q1は経常収益が増加した一方、経常利益は黒字から大幅な赤字へ転じ、増収と利益の乖離が拡大した。
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2026-11-13 · 到着待ち
· 到着待ち
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-11-14 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第1四半期
売上高事業の規模
5,380百万円
前年比算出なし営業利益本業の収益力
—百万円
前年比算出なし新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期比較対象 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,955↗ +14.8% 前年比 | 12,245↗ +18.4% 前年比 | 8,210↗ +6.4% 前年比 | 5,380前年比算出なし | 2,573前年比算出なし | 10,346前年比算出なし | 7,716前年比算出なし |
| 営業利益 | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし |
| 経常利益 | -851↘ -454.6% 前年比 | 417↘ -51.4% 前年比 | 468↘ -42.2% 前年比 | 342前年比算出なし | 240前年比算出なし | 858前年比算出なし | 809前年比算出なし |
| 当期純利益 | -794↘ -505.1% 前年比 | 370↘ -39.2% 前年比 | 478↘ -24.8% 前年比 | 315前年比算出なし | 196前年比算出なし | 609前年比算出なし | 636前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | -96.6↘ -505.2% 前年比 | 30.98↘ -48.7% 前年比 | 51.17↘ -27.3% 前年比 | 31.36前年比算出なし | 23.84前年比算出なし | 60.38前年比算出なし | 70.35前年比算出なし |