直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-10-14 〜 2026-10-24 · 6件中6件
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連結営業利益率が第1四半期の17.6%を上回るか、前年同期21.7%との差4.2ポイントが縮小するか。
関税コスト増3,537百万円に対する価格転嫁1,663百万円の上期累計額と、純減益影響1,873百万円の変化を開示するか。
米国セグメント利益1,522百万円(前年同期比31.9%減)が増益に転じるか、セグメント利益率4.9%を回復するか。
販売運賃の増加額と、大手レンタル会社向けボリュームディスカウントの利益影響を個別に開示するか。
2026年3月から5月までの第1四半期は、売上高が56,809百万円と前年同期の50,620百万円から12.2%増加した。しかし営業利益は9,975百万円で、前年同期の10,998百万円から9.3%減少した。売上高営業利益率は前年同期の21.7%から17.6%へ約4.2ポイント低下しており、増収効果をコスト負担が上回った形である。経常利益は10,506百万円で0.9%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,429百万円で0.2%増にとどまり、営業段階の悪化を為替差益など営業外要因が一部吸収した可能性はあるものの、その内訳は十分に数値開示されていない。
利益悪化のうち、米国関税については比較的具体的な開示がある。関税コストの増加は3,537百万円で、そのうち1,663百万円を販売価格へ転嫁したものの、会社説明上の減益影響は1,873百万円だった。したがって、上期では価格転嫁が追加的なコスト上昇に追い付いているか、また価格転嫁によって販売数量や大口顧客の値引き条件に変化が出ていないかが重要になる。一方、原油価格高騰に伴う販売運賃の増加額や、大手レンタル会社への販売比率上昇に伴うボリュームディスカウントの影響額は、今回確認できる開示では個別に示されていない。
米国セグメントは売上高31,180百万円で全社売上高の約54.9%を占め、前年同期比16.1%増と成長を牽引した。しかしセグメント利益は1,522百万円、同31.9%減で、売上高に対する利益率は約4.9%に低下している。米国で販売台数や価格転嫁が売上高を押し上げても、関税、輸送費、レンタル会社向け値引きが利益を圧迫する構図が続けば、上期の増収率だけでは業績の質を判断できない。
次回の上期決算では、関税コスト、価格転嫁、運賃、値引きの影響を少なくとも上期累計で区分して示せるかが確認点になる。連結営業利益率が第1四半期の17.6%を上回るか、前年同期の21.7%との差が縮小するかに加え、米国セグメント利益が1,522百万円を上回るか、前年同期比減益から増益へ転じるかを確認したい。これらの影響額が引き続き一括表示される場合、上期の利益回復が数量増によるものか、価格転嫁や一時的な費用減によるものかの判別は難しい。
部分的に対応
中間期は売上高132,383百万円(前年同期比16.0%増)、営業利益24,198百万円(同3.4%増)となった。営業利益率は約18.3%で、前年同期の約20.5%から約2.2ポイント低下した。米国関税による17億2,800万円の減益や、原油価格高騰に伴う販売運賃の増加も継続して確認された。一方、営業利益は増益となり、営業利益率も第1四半期の約17.6%からは改善した。値引き負担の中間期の金額や、明確な底入れは確認できないため、コスト負担とマージン低下は確認されたが、全体としては部分対応と判断する。
第1四半期は売上高が増加した一方、営業利益は減少し、増収と利益の方向が乖離している。
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日付順に表示。開示・財務データと、報道・企業スレッドは情報の性質が異なります。資料を開いて確かめてください。
2026-10-13
2026-10-14
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-10-10 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第2四半期
売上高事業の規模
114,103百万円
前年比算出なし営業利益本業の収益力
23,402百万円
前年比算出なし新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第2四半期 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期比較対象 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 132,383↗ +16.0% 前年比 | 56,809↗ +12.2% 前年比 | 225,284↗ +5.7% 前年比 | 172,833↗ +3.9% 前年比 | 114,103前年比算出なし | 50,620前年比算出なし | 213,230前年比算出なし | 166,403前年比算出なし |
| 営業利益 | 24,198↗ +3.4% 前年比 | 9,975↘ -9.3% 前年比 | 37,687↗ +1.5% 前年比 | 31,434↘ -7.0% 前年比 | 23,402前年比算出なし | 10,998前年比算出なし | 37,142前年比算出なし | 33,815前年比算出なし |
| 経常利益 | 25,122↗ +6.0% 前年比 | 10,506↗ +0.9% 前年比 | 39,187↗ +10.1% 前年比 | 32,884↗ +1.6% 前年比 | 23,692前年比算出なし | 10,413前年比算出なし | 35,608前年比算出なし | 32,373前年比算出なし |
| 当期純利益 | 18,129↗ +6.3% 前年比 | 7,429↗ +0.1% 前年比 | 28,270↗ +8.3% 前年比 | 23,473↗ +0.4% 前年比 | 17,055前年比算出なし | 7,418前年比算出なし | 26,113前年比算出なし | 23,384前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | 392.4↗ +6.3% 前年比 | 160.84↗ +0.2% 前年比 | 611.92↗ +10.8% 前年比 | 508.07↗ +3.3% 前年比 | 369.13前年比算出なし | 160.54前年比算出なし | 552.45前年比算出なし | 491.78前年比算出なし |