直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-10-05 〜 2026-10-25 · 3件中3件
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FY2027-Q1売上高は4,170百万円、前年同期比19.2%減にとどまったか
上海子会社のQ1売上減少2,108百万円、95.0%減がQ2にどの程度戻るか
通期営業利益1,780百万円に対し、Q1営業損失225百万円を控除した残り2,005百万円をQ2-Q4で確保できるか
通期予想の売上高27,000百万円・営業利益1,780百万円に修正がないか
納期遅延による追加コストと原価率への影響額が開示されるか
この注目点が触れている、会社の継続的なテーマ・取り組みです。
FY2027-Q1の売上高は4,170百万円で、前年同期の5,164百万円から993百万円、19.2%減少した。営業損益は前年同期の営業損失76百万円から営業損失225百万円へ、経常損益は損失191百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益は損失181百万円となった。売上高の減少だけでなく、営業損失の拡大を伴っている点が、次回H1の確認事項を重くしている。
減収の主因は、瑞光(上海)電気設備有限公司の出荷が第2四半期に偏重するため、同社のQ1売上高が前年同期比2,108百万円、95.0%減少したことである。同社の営業利益も前年同期比331百万円減少しており、単なる売上計上時期のずれにとどまらず、Q1の連結利益を直接押し下げた。次回H1では、上海子会社のQ2売上高、出荷時期、営業利益がどの程度回復したかを、金額ベースで確認する必要がある。
会社は通期予想を売上高27,000百万円、営業利益1,780百万円、経常利益1,820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,280百万円で維持している。Q1実績を単純に通期計画から差し引くと、Q2-Q4で売上高22,830百万円、営業利益2,005百万円、経常利益2,011百万円、純利益1,461百万円を積み上げる必要がある。これは季節性や出荷集中を考慮しない機械的な残額だが、Q2以降の回復が相当に大きくなければ、通期営業利益予想への到達は容易ではない。
前期の中間期には売上高10,493百万円、営業利益386百万円を計上していたため、次回H1ではこの水準を上回れるかが一つの比較軸になる。ただし、今期は上海子会社の出荷がQ2に偏るとの説明があるため、Q1の単純な前年同期比だけで判断するのではなく、Q2単独の売上高と利益、上海子会社の回復額を分けて見るべきである。受注高・受注残高の金額はQ1短信では開示されておらず、出荷の後ずれが受注不足ではなく履行時期の問題なのかも、次回決算で確認したい。
さらに、高付加価値機能を伴う新製品案件では納期遅延によるコスト増加が発生しているが、Q1時点ではその金額や原価率への寄与は具体化されていない。次回H1で上海出荷の回復だけが説明され、納期遅延案件の追加コストや採算見直しが開示されなければ、通期計画の達成可能性を売上の回復だけで評価するのは危険である。
部分的に対応
中間期の売上高は10,899百万円、営業損失は222百万円となった。瑞光上海の売上高は前年同期比1,339百万円減少し、出荷偏重による下期回復効果は中間期の利益実績では確認できていない。一方、通期予想は売上高27,000百万円・営業利益1,780百万円で据え置かれ、会社は下期の瑞光上海の売上増加と納期遅延コストの収束を見込んでいるため、計画維持の方針は確認できるが、上海出荷集中と利益回復の両立は未検証である。
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2026-10-02
2026-10-05
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-10-03 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第2四半期
売上高事業の規模
10,493百万円
前年比算出なし営業利益本業の収益力
386百万円
前年比算出なし新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第2四半期 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期比較対象 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,899↗ +3.9% 前年比 | 4,170↘ -19.2% 前年比 | 21,170↗ +6.1% 前年比 | 15,937↗ +14.4% 前年比 | 10,493前年比算出なし | 5,164前年比算出なし | 19,950前年比算出なし | 13,932前年比算出なし |
| 営業利益 | -222↘ -157.5% 前年比 | -225前年比算出なし | 162前年比算出なし | 660前年比算出なし | 386前年比算出なし | -75前年比算出なし | -307前年比算出なし | -302前年比算出なし |
| 経常利益 | -158↘ -137.4% 前年比 | -191前年比算出なし | 350前年比算出なし | 783前年比算出なし | 422前年比算出なし | -70前年比算出なし | -149前年比算出なし | -175前年比算出なし |
| 当期純利益 | -146↘ -146.2% 前年比 | -181前年比算出なし | 1,972前年比算出なし | 457前年比算出なし | 316前年比算出なし | -42前年比算出なし | -788前年比算出なし | -733前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | -5.65↘ -147.2% 前年比 | -6.99前年比算出なし | 74.51前年比算出なし | 17.26前年比算出なし | 11.97前年比算出なし | -1.59前年比算出なし | -29.78前年比算出なし | -27.73前年比算出なし |