直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-06-15 〜 2026-10-29 · 19件中19件
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第2四半期累計の営業利益が0百万円を上回るか
営業利益率が第1四半期のマイナス0.2%から0.0%超へ戻るか
コストアップによる減益影響が第1四半期の1,597百万円未満に縮小するか
販売価格引き上げ等の増益寄与が第1四半期の122百万円を上回るか
人的資本への投資等による減益影響208百万円が第2四半期累計でも開示されるか
2026年4月から6月までの第1四半期は、売上高が50,124百万円と前年同期比3.0%増加した。しかし、営業利益は前年同期の292百万円から111百万円の営業損失に転じ、営業利益率はマイナス0.2%、前年同期比で0.8ポイント低下した。経常利益も215百万円と前年同期比40.9%減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失は317百万円となっているため、単なる営業外要因ではなく、本業の採算悪化が第1四半期の中心的な論点である。
決算補足資料の営業利益要因分析では、販売価格引き上げ等が122百万円、サービステナンス事業が43百万円、リフォーム事業が190百万円の増益要因として示された一方、人的資本への投資等が208百万円、コストアップが1,597百万円の減益要因となった。海外事業の寄与は0百万円とされている。次回決算では、これらが第2四半期累計でも同じ分類で再開示されるか、また原材料価格、人件費、物流費などコストアップの内訳が示されるかを確認したい。
売上高の増減要因には、販売数量増加等892百万円、海外事業735百万円、サービステナンス事業429百万円、リフォーム事業280百万円が寄与した一方、収益認識基準適用に伴う増加はマイナス888百万円とされた。売上高の増加が数量や事業拡大によるものでも、利益率改善に直結するとは限らない。第1四半期は売上総利益率や販管費の金額が開示されていないため、第2四半期累計では売上総利益率、販管費、人件費、原材料費の変化を確認し、営業損失111百万円がどの費目で発生したのかを検証する必要がある。
2027年3月期の通期計画は売上高250,000百万円、営業利益18,800百万円で、計画営業利益率は7.5%である。2026年3月期の営業利益率6.6%から0.9ポイント改善する前提に対して、第1四半期の実績はマイナス0.2%だった。第1四半期の営業損失111百万円を前提にすると、通期計画達成には残り3四半期で18,911百万円の営業利益が必要となるため、上期時点で営業黒字へ戻れているかだけでなく、下期に必要な利益を現実的に残せているかが重要になる。
会社は第1四半期時点で通期予想を変更していないが、コストアップの影響額、価格改定の浸透度、人的資本投資の発生時期について、通期予想に織り込んだ前提数値は開示していない。第2四半期累計では、営業利益が0百万円を超えるか、営業利益率がプラスに戻るか、さらに要因分析の全項目合計が前年同期比の営業利益減少額403百万円と整合するかを確認したい。
百万円(営業利益の主な要因)
第1四半期はコストアップが価格引き上げ効果を大きく上回った。
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2026-11-05 · 到着待ち
· 到着待ち
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-11-05 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第1四半期
売上高事業の規模
105,276百万円
↗ +2.9% 前年比営業利益本業の収益力
3,863百万円
↘ -0.7% 前年比新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期比較対象 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 | 2025年 第2四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 50,124↗ +3.0% 前年比 | 236,282↗ +3.4% 前年比 | 164,462↗ +2.8% 前年比 | 105,276↗ +2.9% 前年比 | 48,676前年比算出なし | 228,419前年比算出なし | 159,943前年比算出なし | 102,298前年比算出なし |
| 営業利益 | -111↘ -138.0% 前年比 | 15,569↗ +5.7% 前年比 | 8,176↗ +0.0% 前年比 | 3,863↘ -0.7% 前年比 | 292前年比算出なし | 14,726前年比算出なし | 8,174前年比算出なし | 3,890前年比算出なし |
| 経常利益 | 215↘ -40.9% 前年比 | 17,626↗ +19.3% 前年比 | 9,626↗ +13.5% 前年比 | 4,316↗ +9.1% 前年比 | 364前年比算出なし | 14,777前年比算出なし | 8,484前年比算出なし | 3,955前年比算出なし |
| 当期純利益 | -317前年比算出なし | 12,639↘ -3.9% 前年比 | 6,200↗ +3.9% 前年比 | 2,746↗ +24.4% 前年比 | -111前年比算出なし | 13,158前年比算出なし | 5,967前年比算出なし | 2,208前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | -4.52前年比算出なし | 179.09↘ -3.2% 前年比 | 87.76↗ +4.6% 前年比 | 38.78↗ +24.9% 前年比 | -1.57前年比算出なし | 184.95前年比算出なし | 83.88前年比算出なし | 31.05前年比算出なし |