直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-08-26 〜 2026-10-24 · 15件中15件
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FY2027通期売上高予想27,500百万円(前期比11.7%増)が維持されるか。
営業利益予想1,800百万円(同15.0%減)に対し、FY2027-Q1営業利益が前年同期実績582百万円を上回るか。
営業利益率がFY2026実績8.6%からFY2027予想約6.5%へ低下する計画に対し、Q1で8.6%前後を維持できるか。
親会社株主に帰属する当期純利益予想1,285百万円(同32.4%減)について、特別利益の反動以外の減益要因が開示されるか。
原材料費、人件費、物流費、規制対象物質、供給制約によるコスト増の影響額が開示されるか。
この注目点が触れている、会社の継続的なテーマ・取り組みです。
FY2026実績は、売上高246億1,900万円(前期比3.8%増)、営業利益21億1,800万円(同10.1%増)、経常利益22億1,700万円(同13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益19億円(同5.3%増)でした。営業利益率は8.6%です。これに対し、FY2027予想は売上高275億円、営業利益18億円、経常利益18億5,000万円、純利益12億8,500万円で、売上高は28億8,100万円増える一方、営業利益は3億1,800万円減る計画です。単純計算では営業利益率は約6.5%となり、前期から約2.1ポイント低下します。
会社はFY2027について、原材料費、人件費、物流費の上昇に加え、規制対象物質の拡大に伴う一時的なコスト増や供給制約をリスクとして挙げています。FY2026は、原料価格の落ち着き、処方改善によるコストダウン、価格改定が売上原価率の改善に寄与しましたが、次期はこの追い風が弱まり、売上拡大がそのまま利益成長につながらない前提です。Q1では、価格改定の浸透と原材料費率の改善が継続しているか、あるいは人件費・物流費などの固定的なコスト増が先行しているかを確認する必要があります。
前年のFY2026-Q1は売上高60億600万円、営業利益5億8,200万円でした。前年同期のFY2025-Q1は売上高57億3,300万円、営業利益4億2,600万円であり、FY2026-Q1は売上高・営業利益とも改善していました。次回Q1では、前年同期比の増収だけでなく、営業利益が5億8,200万円を上回るか、営業利益率が8.6%前後を維持するかが、通期減益計画の妥当性を判断する初期的な基準になります。
なお、FY2026は投資有価証券売却益、子会社株式売却益など合計約5.12億円の特別利益が発生しており、FY2027の純利益予想の減少率は営業利益の減少率より大きくなっています。したがって、Q1では純利益だけでなく、営業利益、経常利益、売上原価率を優先して確認し、通期予想の減益が本業の採算悪化によるものなのか、特別損益の反動によるものなのかを切り分ける必要があります。
部分的に対応
FY2027-Q1は売上高633.4億円ではなく63.34億円(前年同期比5.5%増)、営業利益5.85億円(同0.5%増)となり、原材料費・人件費・物流費の上昇を製品売上の拡大や価格改定でおおむね吸収した。一方、経常利益は1.2%減、純利益は0.8%減であり、通期の売上高275億円・営業利益18億円・純利益12.85億円という減益計画の妥当性を1四半期だけで完全に検証するには至っていない。
FY2027は売上高が伸びる一方、営業利益が減少する計画であり、Q1はコスト吸収力の検証局面となる。
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2026-09-25
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-09-25 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第1四半期
売上高事業の規模
6,006百万円
前年比算出なし営業利益本業の収益力
582百万円
前年比算出なし新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期 | 2026年 第1四半期比較対象 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 | 2025年 第2四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,334↗ +5.5% 前年比 | 24,619↗ +3.8% 前年比 | 18,168↗ +2.3% 前年比 | 12,139↗ +3.8% 前年比 | 6,006前年比算出なし | 23,714前年比算出なし | 17,751前年比算出なし | 11,691前年比算出なし |
| 営業利益 | 585↗ +0.5% 前年比 | 2,118↗ +10.0% 前年比 | 1,703↗ +25.4% 前年比 | 1,144↗ +30.3% 前年比 | 582前年比算出なし | 1,925前年比算出なし | 1,358前年比算出なし | 878前年比算出なし |
| 経常利益 | 608↘ -1.3% 前年比 | 2,217↗ +13.5% 前年比 | 1,785↗ +29.4% 前年比 | 1,200↗ +32.6% 前年比 | 616前年比算出なし | 1,953前年比算出なし | 1,379前年比算出なし | 905前年比算出なし |
| 当期純利益 | 415↘ -1.0% 前年比 | 1,900↗ +5.3% 前年比 | 1,299↘ -13.2% 前年比 | 912↗ +50.0% 前年比 | 419前年比算出なし | 1,805前年比算出なし | 1,497前年比算出なし | 608前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | 71↗ +0.0% 前年比 | 321.01↗ +5.0% 前年比 | 219.61↘ -13.4% 前年比 | 154.31↗ +49.8% 前年比 | 70.99前年比算出なし | 305.84前年比算出なし | 253.68前年比算出なし | 103.03前年比算出なし |