直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-04-14 〜 2026-10-19 · 13件中13件
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FY2026売上収益が8,522百万円、前年の8,535百万円から0.2%減にとどまったかを確認する
FY2026営業利益が2,392百万円、前年の3,026百万円から20.9%減となった要因別金額を確認する
FY2027営業利益予想2,545百万円が実現し、営業利益率がFY2026の約28.1%から改善するかを確認する
売上原価・販管費の増加額、ゲーム開発投資額、海外ライセンス減速による影響額の開示有無を確認する
FY2026通期の売上収益は8,522百万円で、FY2025の8,535百万円から0.2%減にとどまった。一方、営業利益は2,392百万円と、前年の3,026百万円から634百万円、20.9%減少した。計算上の営業利益率はFY2025の約35.5%からFY2026の約28.1%へ約7.4ポイント低下しており、減収幅以上に利益率が悪化したことが重要である。
四半期累計で見ると、FY2026上期は売上収益4,143百万円、営業利益1,200百万円で、それぞれ前年同期比13.3%増、4.8%増だった。しかし第3四半期累計では売上収益6,057百万円と前年同期比0.0%増に鈍化し、営業利益は1,696百万円、同19.0%減となった。第4四半期単独は売上収益2,465百万円、営業利益696百万円であり、通期の減益は下期、とくに第3四半期以降の利益率低下の影響を強く受けた形である。
事業区分別では、FY2026の自社IP売上が8,062百万円、他社IP売上が460百万円で、自社IPのうちマンガが6,049百万円、ライトノベルが1,266百万円、アニメ・その他が745百万円だった。マンガは前年同期比5.0%減、ライトノベルは7.2%減だった一方、アニメ・その他は8.1%増だった。会社は減益要因として編集者の増員、マンガ原稿料の増加、ビジュアルノベルゲーム開発への投資、電子書籍の売り伸ばし効果の低下、海外ライセンスの新規許諾減速を挙げているが、要因別の利益押し下げ額は開示していない。上場関連費用等53百万円など一部の費用は示されているものの、成長投資の総額や回収時期は確認できない。
FY2027については、売上収益8,780百万円、営業利益2,545百万円、調整後EBITDA2,694百万円が見込まれている。売上収益が約3.0%増、営業利益がFY2026比で約6.4%増となる計画だが、営業利益率は約29.0%にとどまり、FY2025の35.5%には戻らない。次回決算では、刊行点数の増加や新規ゲーム・アニメ事業が売上を押し上げたかだけでなく、編集者人件費、原稿料、開発費の増加率が売上成長率を下回ったか、利益率回復の根拠を金額ベースで開示するかを確認したい。
FY2026は売上収益が横ばいの一方、営業利益が大幅に減少し、利益率が縮小した。
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2026-10-15 · 到着待ち
2026-10-15
· 到着待ち
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-10-15 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2026年 第3四半期
売上高事業の規模
8,535百万円
前年比算出なし営業利益本業の収益力
3,026百万円
前年比算出なし新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算比較対象 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,057前年比算出なし | 4,143前年比算出なし | 1,929前年比算出なし | 8,535前年比算出なし |
| 営業利益 | 1,696前年比算出なし | 1,200前年比算出なし | 507前年比算出なし | 3,026前年比算出なし |
| 経常利益 | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし | —前年比算出なし |
| 当期純利益 | 1,121前年比算出なし | 792前年比算出なし | 335前年比算出なし | 2,067前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | 56.08前年比算出なし | 39.61前年比算出なし | 16.75前年比算出なし | 103.36前年比算出なし |