直近の有価証券報告書・半期報告書から現在までの開示とニュース。注目点を切り替えても全件を表示します。各点を選ぶと出典を確認できます。2026-10-09 〜 2026-10-25 · 13件中13件
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第1四半期売上高908百万円の通期予想3,850百万円に対する進捗率が23.6%で、25%基準を上回るか
中間期売上高が通期予想の50%に相当する1,925百万円へ到達するか。第1四半期実績からは第2四半期に1,017百万円が必要
中間期の営業損益が黒字化するか。仮に中間期が2百万円の赤字なら、通期営業利益75百万円達成には下期77百万円が必要
第1四半期の営業損失2百万円・経常損失3百万円に対し、特別利益19百万円を除いた経常的な利益改善が確認できるか
2026年3月から5月までの第1四半期は、売上高908百万円と前年同期比29.2%増となった一方、営業損益は2百万円の損失、経常損益は3百万円の損失だった。営業損失は前年同期の19百万円から縮小しているものの、本業はまだ黒字化していない。売上高の通期予想3,850百万円に対する進捗率は23.6%であり、単純な四半期均等配分の25%を約1.4ポイント下回る水準である。
中間期の進捗を評価する際には、単純な増収率だけでなく、通期計画から逆算した必要水準を見る必要がある。通期売上高予想の半分は1,925百万円であり、第1四半期実績から中間期計画に到達するには、第2四半期に約1,017百万円の売上高が必要となる。営業利益の通期予想は75百万円であるため、中間期で営業損益が2百万円の赤字にとどまった場合、下期だけで77百万円の営業利益を稼ぐ必要がある。これらは会社が示した半期計画ではなく、通期予想から算出した検証基準である。
第1四半期の売上高は、コンサルティング事業が868.5百万円、イノベーション事業が5.8百万円、DX・地方共創事業が33.8百万円だった。コンサルティング事業だけで全社売上高の約95.7%を占めており、全社の増収と損益改善は同事業の稼働率と案件進捗に強く依存している。DX・地方共創事業は黒字化したものの規模はまだ小さく、イノベーション事業は売上規模が限定的なため、第2四半期に全社営業黒字を実現できるかはコンサルティング事業の寄与が中心になる。
利益の質にも注意が必要である。第1四半期純利益は14百万円の黒字となったが、これはTOUCH TO GO株式の売却に伴う関係会社株式売却益19百万円の計上によるもので、営業損益と経常損益は赤字だった。したがって、中間期の純利益だけを見て収益回復と判断するのではなく、営業利益、経常利益、特別損益を分けて確認する必要がある。第1四半期の評価済み開示では、キャッシュ・フロー計算書、受注高・受注残高、稼働率の具体的な数値も開示されていない。
次回決算では、第2四半期単独および累計の売上高、営業利益、経常利益を確認し、増収が利益へ転換しているかを検証したい。特に、コンサルティング事業の高水準稼働が継続しているか、採用・研修費や営業・管理部門の人件費増加が一巡しているか、また特別利益を除いても損益が改善しているかが、通期営業利益75百万円計画の実現性を左右する。
確認された
中間期の売上高は1,892百万円で前年同期比30.2%増となり、営業損益も前年同期の20百万円の赤字から76百万円の黒字へ転換した。増収と営業黒字化が同時に確認された。
FY2027年2月期は売上高の大幅増を見込む一方、営業利益は減少計画で、増収を利益へ転換できるかが焦点となる。
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2026-10-09
2026-10-09
今回の決算で比べる、前年の同じ期間
2025-10-14 開示 · 単位:百万円(各四半期は年度累計)。EPSのみ円。
収録済みの最新期:2027年 第2四半期
売上高事業の規模
1,453百万円
前年比算出なし営業利益本業の収益力
-20百万円
前年比算出なし新しい順。強調した列は今回の比較対象。前年比は前年の同じ期間・会計区分のみで算出。
| 指標 | 2027年 第2四半期 | 2027年 第1四半期 | 2026年 本決算 | 2026年 第3四半期 | 2026年 第2四半期比較対象 | 2026年 第1四半期 | 2025年 本決算 | 2025年 第3四半期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,892↗ +30.2% 前年比 | 908↗ +29.3% 前年比 | 3,138↗ +3.8% 前年比 | 2,250↘ -0.4% 前年比 | 1,453前年比算出なし | 702前年比算出なし | 3,023前年比算出なし | 2,260前年比算出なし |
| 営業利益 | 76前年比算出なし | -2前年比算出なし | 98↘ -51.0% 前年比 | 6↘ -96.4% 前年比 | -20前年比算出なし | -19前年比算出なし | 200前年比算出なし | 167前年比算出なし |
| 経常利益 | 76前年比算出なし | -3前年比算出なし | 92↘ -53.3% 前年比 | 0↘ -100.0% 前年比 | -25前年比算出なし | -23前年比算出なし | 197前年比算出なし | 165前年比算出なし |
| 当期純利益 | 92前年比算出なし | 14前年比算出なし | 76↘ -70.4% 前年比 | -1↘ -100.6% 前年比 | -26前年比算出なし | -24前年比算出なし | 257前年比算出なし | 162前年比算出なし |
| 1株当たり当期純利益 | 7.26前年比算出なし | 1.13前年比算出なし | 5.96↘ -70.4% 前年比 | -0.14↘ -101.1% 前年比 | -2.09前年比算出なし | -1.92前年比算出なし | 20.11前年比算出なし | 12.7前年比算出なし |