Risk of higher product procurement costs from international logistics price fluctuations
First written in FY2021. 3 of 5 entries say "Worsened", first in FY2022-Q2. Latest entry: FY2022.
Asics moved to the "Worse" side of this theme in 2022, the same year as the typical company in this theme.
The whole theme swung hardest in 2022: 11 of 24 companies on the "Worse" side.
4 other companies' latest entry also says "Worsened".
- FY2022WorsenedAnnual report
「粗利益率は、主に仕入為替の悪化や米欧での物流費の高騰があったものの、チャネルミックスの良化や販売価格の適正化に努め、49.7%と前連結会計年度を上回っております。」
米欧での物流費高騰が粗利益率への下押し要因となり、物流価格変動リスクの影響が継続して実績に現れた。 - FY2022-Q3WorsenedAnnual report
「営業利益は増益となる見通しです。経常利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益についても前述の理由から、前回予想を上回る見込みです。」
米欧での物流費高騰が粗利益率や営業利益の下押し要因として記載され、物流価格変動リスクが継続して業績に影響している。 - FY2022-Q2WorsenedAnnual report
「営業利益および経常利益に関しましても、北米地域、欧州地域などにおける想定以上の物流費高騰の影響はありますが、上記の増収により前回予想を上回る見込みです。」
北米・欧州などで想定以上の物流費高騰が営業利益・経常利益への下押し要因として継続し、物流価格変動リスクの影響が拡大した。 - FY2022-Q1MaterialisedAnnual report
「セグメント損失につきましては、物流費の高騰による粗利益率の悪化やEC売上増加に伴う販売費及び一般管理費の増加などにより774百万円となりました。」
国際物流価格の変動リスクが物流費の高騰による粗利益率悪化として現れ、北米地域で774百万円のセグメント損失となった。 - FY2021First statedAnnual report
「当社グループが生産委託先工場から販売子会社の市場に製品を輸送する場合の費用は、国際的な物流価格と関係があるため、物流価格の大幅な価格変動が製品仕入価格動向に影響を及ぼす傾向があります。主に東南アジアに生産委託工場を有するフットウエア製品は、売上高の大部分を占めており、国際物流価格に著しい変動が発生した場合には、仕入価格も変動し当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
国際物流価格の変動がフットウエア製品の仕入価格・業績に影響するリスクを初めて独立項目として記載した。本文では世界的なコンテナ不足による海上輸送費の上昇も実際に発生したと記載している。