不確実性下での内容重視型運営と業績予想未定
FY2020に初出。7回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY20262027年3月期の業績見通しを公表有価証券報告書
「直近における2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高525億円(2026年3月期508億13百万円)、営業利益15億20百万円(2026年3月期15億71百万円)、経常利益18億20百万円(2026年3月期18億85百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益12億20百万円(2026年3月期12億52百万円)を見込んでおります。」
2027年3月期について、売上高525億円、営業利益15億20百万円、経常利益18億20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12億20百万円の具体的な業績見通しを公表している。 - FY20252026年3月期の業績見通しを公表有価証券報告書
「直近における2026年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高500億円(2025年3月期491億37百万円)、営業利益15億20百万円(2025年3月期16億67百万円)、経常利益17億70百万円(2025年3月期19億45百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益12億円(2025年3月期13億15百万円)を見込んでおります。」
2026年3月期について、売上高500億円、営業利益15億20百万円、経常利益17億70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12億円の具体的な業績見通しを公表している。 - FY20242025年3月期の業績見通しを公表有価証券報告書
「直近における2024年度の業績の見通しにつきましては、売上高494億30百万円(2024年3月期476億6百万円)、営業利益15億60百万円(2024年3月期15億27百万円)、経常利益17億85百万円(2024年3月期17億56百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益12億45百万円(2024年3月期12億27百万円)を見込んでおります。」
2025年3月期について、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の具体的な業績見通しを公表している。 - FY20232024年3月期の業績見通しを公表有価証券報告書
「直近における2023年度の業績の見通しにつきましては、売上高459億43百万円(2023年3月期436億67百万円)、営業利益11億6百万円(2023年3月期12億40百万円)、経常利益12億74百万円(2023年3月期13億54百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益8億66百万円(2023年3月期9億68百万円)を見込んでおります。」
感染症収束を前提としない不確実性下でも、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益について次期の具体的な業績見通しを公表している。 - FY20222023年3月期の業績見通しを公表有価証券報告書
「直近における2022年度の業績については、新型コロナウイルス感染症の収束を予測することは困難な状況ではありますが、2022年度も現在の状況が継続するものと仮定し、2023年3月期の連結の業績見通しにつきましては、売上高390~414億円(2022年3月期388億51百万円)、営業利益9億60百万円(2022年3月期8億56百万円)、経常利益10億20百万円(2022年3月期10億4百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益6億90百万円(2022年3月期6億28百万円)を見込んでおります。」
感染症収束が困難な状況を前提としつつ、2023年3月期について売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の具体的な業績見通しを示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「直近における2021年度の業績については、新型コロナウイルス感染症の収束を予測することは困難な状況ではありますが、2021年度も現在の状況が継続するものと仮定し、2022年3月期の連結の業績見通しにつきましては、売上高384億80百万円~412億円(従前の総額基準では452億80百万円)、営業利益7億70百万円(前期比8.8%減)、経常利益9億10百万円(前期比15.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6億20百万円(前期比7.7%増)を見込んでおります。」
前年度の「業績予想は未定」とする方針から、2022年3月期について売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の具体的な業績見通しを示す方針へ移行している。 - FY2020初出有価証券報告書
「直近における2020年度の業績については、新型コロナウイルス感染症の収束を予測することは困難と判断し、絶対額の数値目標を置くのではなく顧客層・付加価値を高める商品構成の見直しなど含めた内容重視型といたしました。従いまして、2020年3月期の決算短信においては、2021年3月期の連結業績予想は未定とする公表としております。」
新型コロナウイルス感染症の収束見通しが困難なため、2020年度は絶対額の数値目標を置かず、顧客層・商品構成など内容重視型で運営し、翌期業績予想を未定とする方針を示している。