ジェコス(9991)・リスク再定義
オリンピック・パラリンピック後の国内需要減少
FY2016に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2020。
2記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
東京五輪前後の建設活動停滞・反動不況12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
ジェコスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再定義有価証券報告書
「一方で、新型コロナウイルスの感染拡大およびオリンピック・パラリンピックの延期等による経済の悪化、工事の中止・進捗遅れに対しては、従来以上に前広に対策の立案、実行を進めてまいります。」
従来の大会後の国内需要減少という長期リスクから、オリンピック・パラリンピックの延期等による経済悪化や工事中止・進捗遅れへの対応という表現に置き換わっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「オリンピック・パラリンピック関連需要が一巡した後には、国内需要は減少基調に転じ、経営環境は再び厳しい局面に直面する可能性もあると考えております。」
この需要縮小を見据え、周辺分野、海外、新商品・新規事業を成長手段としている。