ソフトバンクグループ(9984)・リスク顕在化
アームのNVIDIA売却における規制承認・クロージングリスク
FY2021-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&Aに伴う競争法・当局承認リスク3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
ソフトバンクグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当社およびNVIDIAは本取引の実現に向けて誠実な努力を続けてきましたが、規制上の課題に鑑み、2022年2月8日に本契約を終了することに合意しました。」
アームのNVIDIA売却について、規制上の課題により契約が解消された。複数地域の規制承認・クロージングリスクが、取引不成立という結果として現れた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「本取引は、英国、中国、EUおよび米国を含む必要な規制当局の承認、その他の一般的なクロージング要件の充足を条件とし、本取引の完了までには本契約の締結から約18カ月かかると見込んでいます。」
アームのNVIDIA売却について、複数地域の規制当局承認とその他のクロージング条件を要し、完了まで約18カ月を見込むリスクが継続している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「本取引は、英国、中国、EUおよび米国を含む必要な規制当局の承認、その他の一般的なクロージング要件の充足を条件とし、本取引の完了までには約18カ月かかると見込んでいます。」
ARM売却は複数地域の規制当局承認その他のクロージング条件を前提とし、完了まで約18カ月を見込む取引リスクが新たに明示された。ISG事業は完了までにARMから分離され、売却対象外となる見込みである。