ミスミグループ本社(9962)・施策棚卸資産評価損の大幅減少
商品ライフサイクルに基づく棚卸資産評価方法の変更
FY2019に初出。6回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産評価損の見積り方法変更20社が書いているテーマ・逆風7社・追い風11社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026棚卸資産評価損の大幅減少有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。 187 百万円」
棚卸資産評価損は前年度の1,849百万円から187百万円へ減少した。商品・製品の販売見込みに基づく簿価切下げ方法は継続している。 - FY2025棚卸資産評価損の減少有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。1,849百万円」
棚卸資産評価損は前年度の3,641百万円から1,849百万円へ減少した。販売見込み等に基づく簿価切下げ方法は継続している。 - FY2024棚卸資産評価損の増加有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。3,641百万円」
棚卸資産評価損は前年度の1,599百万円から3,641百万円へ増加した。商品・製品について販売見込み等に基づき簿価を切り下げる処理が、当期利益を押し下げる要因として現れている。 - FY2024-Q2一時的在庫評価損の発生有価証券報告書
「利益面につきましては、売上数量減、稼働低下および一時的在庫評価損の影響に加え」
商品・製品の評価に関連して一時的在庫評価損が発生し、当第2四半期累計期間の利益を押し下げる要因として記載されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、販売在庫取扱い開始から一定の期間が経過し、かつ今後販売見込みがないと判断される一定数量以上の商品及び製品について、原則100%帳簿価額を切り下げた価額をもって評価し、評価損は連結損益計算書に計上しております。」
商品ライフサイクルと販売見込みに基づき、一定の商品・製品を原則100%簿価切下げする棚卸資産評価方法を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「商品ライフサイクルを評価するための十分な期間のデータが蓄積されたことや、国内外における在庫管理が高度化されたことに伴い、当該ライフサイクルの実態をより詳細に把握することが可能になったことから、たな卸資産に係る収益性の低下の事実をより適切に財政状態及び経営成績に反映させるため、当連結会計年度において、たな卸資産の内、商品の帳簿価額切下げに係る一定の期間について変更することとしました。」
在庫管理の高度化と蓄積データを踏まえ、商品の帳簿価額切下げ期間を変更した。従来方法と比べ、当連結会計年度の売上総利益、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ1,679百万円増加した。