Komori
決算9927ワットマン小売

2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は3.7%増加した一方、出店・店舗再編やホビー事業の海外販売環境悪化などにより営業利益は17.5%減少しました。受取補償金などの特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は12.5%増加しましたが、上場廃止予定を理由に2027年3月期の業績予想は公表していません。

読む価値
44定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
17.5
%(営業利益の前年同期比減少率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高8,690百万円前年比 +3.7%
営業利益481百万円前年比 -17.5%
経常利益492百万円前年比 -17.2%
純利益(親会社株主帰属)388百万円前年比 +12.5%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益44.39円
売上高営業利益率5.5%
期末の財政状態
総資産5,054百万円
うち純資産 3,662 百万円自己資本比率 71.8%前期末比 +4.6pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+305
投資-210
財務-453
純増減-358

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高1,504百万円
セグメント別売上高リユース事業 5,378,018千円(前年比 +1.6%)、新品EC事業 3,312,587千円(前年比 +7.2%)
セグメント別利益リユース事業 790,189千円(前年比 -1.8%)、新品EC事業 48,685千円(前年比 -63.2%)
見通しと株主還元
年間配当予想0.00円(2026年3月期実績) → 非開示
業績の増減要因

売上高はリユース事業およびホビーサーチ事業の国内販売が堅調に推移したため増加しました。利益は、リユース事業の新規出店・既存店舗のスクラップアンドビルドに伴う初期コスト・損失、ホビーサーチ事業の米国追加関税・北米配送網の混乱による海外販売減少と採算悪化、本社移転・ECサイトリニューアル・人員増強・販促活動拡大による費用増加の影響を受けました。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 非開示
重要な後発事象公開買付けが成立し、2026年4月9日付でIAPF3株式会社が新たな親会社・主要株主である筆頭株主となりました。株式併合等を経て2026年6月19日に上場廃止となる予定であり、自己株式の消却も決議されています。
減損損失4,117千円
特別損益の内訳特別利益 保険差益 6千円、受取補償金 213,330千円、資産除去債務戻入益 2,732千円 / 特別損失 減損損失 4,117千円、固定資産除却損 2,675千円、公開買付関連費用 121,317千円、事業整理損 92千円
減価償却費49,197千円
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無有無 無 / 対象者 非開示
期末発行済株式数9,094,832
期末自己株式数345,813
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高8,690百万円(前年比 +3.7%)
営業利益481百万円(前年比 -17.5%)
経常利益492百万円(前年比 -17.2%)
親会社株主に帰属する当期純利益388百万円(前年比 +12.5%)
1株当たり当期純利益44.39円
売上高営業利益率5.5%
自己資本比率当期末 71.8% / 前期末 67.2%
総資産5,054百万円
純資産3,662百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー305百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-210百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-453百万円
現金及び現金同等物期末残高1,504百万円
年間配当予想0.00円(2026年3月期実績) → 非開示
セグメント別売上高リユース事業 5,378,018千円(前年比 +1.6%)、新品EC事業 3,312,587千円(前年比 +7.2%)
セグメント別利益リユース事業 790,189千円(前年比 -1.8%)、新品EC事業 48,685千円(前年比 -63.2%)
減価償却費49,197千円
減損損失4,117千円
特別損益の内訳特別利益 保険差益 6千円、受取補償金 213,330千円、資産除去債務戻入益 2,732千円 / 特別損失 減損損失 4,117千円、固定資産除却損 2,675千円、公開買付関連費用 121,317千円、事業整理損 92千円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 0社 / 社名 非開示
重要な後発事象公開買付けが成立し、2026年4月9日付でIAPF3株式会社が新たな親会社・主要株主である筆頭株主となりました。株式併合等を経て2026年6月19日に上場廃止となる予定であり、自己株式の消却も決議されています。
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無有無 無 / 対象者 非開示
期末発行済株式数9,094,832
期末自己株式数345,813
業績の増減要因売上高はリユース事業およびホビーサーチ事業の国内販売が堅調に推移したため増加しました。利益は、リユース事業の新規出店・既存店舗のスクラップアンドビルドに伴う初期コスト・損失、ホビーサーチ事業の米国追加関税・北米配送網の混乱による海外販売減少と採算悪化、本社移転・ECサイトリニューアル・人員増強・販促活動拡大による費用増加の影響を受けました。
この書類が述べていない項目(6件)
通期業績予想業績予想の修正配当性向株主還元方針地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高はリユース事業とホビーサーチ事業の国内販売が堅調に推移したため増加しました。利益面では、リユース事業の新規出店・既存店舗のスクラップアンドビルド加速に伴う初期コスト・損失、ホビーサーチ事業の米国追加関税や北米配送網の混乱による海外売上減少・採算悪化、本社移転・ECサイトリニューアル・人員増強・販促活動拡大による費用増加が挙げられています。最終利益には一部店舗の退去に伴う受取補償金などの特別利益が寄与しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)|ワットマン(9927)の適時開示 | Komori