Komori
マキヤ(9890)・リスク悪化

EC事業買収に伴うのれんの減損リスク

FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-30。直近の記載はFY2026。

4記載
3年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024 – FY20252024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損204社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、のれん償却費を加味した営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が生じていることから、減損損失の認識の要否を判定しておりますが、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローとのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較した結果、減損損失の認識は不要と判断しております。」

    前年度の「減損の兆候はない」から、当年度はEC事業の営業損益が継続赤字となり減損兆候が生じたと記載した。ただし、減損損失は計上していない。
  2. 2026-05-30悪化株主総会

    「当連結会計年度において、のれん償却費を加味した営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が生じている」

    減損損失の認識は不要と判断した一方、EC事業ののれんについて減損の兆候が生じていると記載している。
  3. FY2025のれん減損兆候なし有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、上記ののれんについて減損の兆候はないと判断しており、減損損失を計上しておりません。」

    EC事業に係るのれん残高は1,566,574千円となったが、当年度は減損兆候なしと判断し、減損損失を計上していない。
  4. FY2024初出有価証券報告書

    「当該のれんについては、将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により当初期待した成果が得られない場合、当該のれんについて減損損失を計上するため、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    ユージュアルグループの取得により1,762百万円ののれんを計上し、期待した収益力が実現しない場合の減損リスクを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
マキヤの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-30の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
EC事業買収に伴うのれんの減損リスク|マキヤ(9890)の変遷 | Komori