松屋フーズホールディングス(9887)・リスク初出直近の決算(2026-08-14)では「顕在化」
M&Aのシナジー未達と買収に伴うのれん・無形資産の減損リスク
FY2026に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-08-14。直近の記載は2026-08-14。
2記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損212社が書いているテーマ・逆風214社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。100社中47社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの214件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-14顕在化決算
「なお、株式会社松富士の取得に関する企業結合取引については、暫定的な会計処理を行っており、のれんは10年で償却しております。」
松富士の取得に伴うのれんについて、10年償却の会計処理を行っており、買収に伴う償却負担が四半期開示に現れている。 - FY2026初出有価証券報告書
「事業環境や収益構造性の変化などにより、当初想定したシナジー効果が生まれず、期待した利益が確保できず、のれんの減損損失を計上する必要性が生じる場合や、のれんの償却負担が被買収会社の利益貢献額を上回る場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、2026年1月の株式会社松富士の子会社化においては、当社グループの経営ノウハウと株式会社松富士の商品・ブランド運営力を組み合わせたシナジーの創出が期待できる一方で、本件取得に伴い相応ののれん及び無形資産が発生する見込みであり、のれん等の償却負担等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A全般のシナジー未達・のれん減損リスクに加え、2026年1月の松富士子会社化に伴うのれん・無形資産の償却負担を具体的に記載している。