Komori
ガバナンス9882イエローハット商社・卸売

株主提案に対する当社取締役会意見(概要スライド)

株主から提案された3議案について、会社はすべて反対する意見を示した。配当の決定機関変更、配当性向100%、譲渡制限付株式報酬の導入・報酬枠拡大のいずれも、機動的な資本政策や持続的な成長を妨げる可能性があるとしている。

読む価値
59注目
5項目のうち1項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

統治のかたち

支配株主
提案株主としてINTERTRUST TRUSTEES14.00%議決権

CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP及び株式会社ストラテジックキャピタル(保有株式数割合:約14%)と記載されているが、支配株主・親会社であるとは記載されていない

議決権の多くを1社が持つ場合、その会社の意向が経営に通りやすくなります。少数株主の利益がどう守られるかが論点になります。

委員会1
独立社外取締役が関与する報酬決定プロセス
今回の変更点

株主提案3議案に対する取締役会の反対意見を公表。前回の報告書からの変更点は非開示

統治のかたち
項目内容
委員会独立社外取締役が関与する報酬決定プロセス(委員会の名称・社外委員割合は非開示)
支配株主提案株主としてINTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP及び株式会社ストラテジックキャピタル(保有株式数割合:約14%)と記載されているが、支配株主・親会社であるとは記載されていない
今回の変更点株主提案3議案に対する取締役会の反対意見を公表。前回の報告書からの変更点は非開示
この書類が述べていない項目(5件)
機関設計取締役の員数独立役員の人数政策保有株式の方針買収防衛策

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、提案が持続的な成長を阻害し、機動的な資本政策を妨げ、中長期的な株主価値を毀損する恐れがあるため、すべての提案に反対すると説明している。個別には、取締役会による機動的な資本政策の必要性、配当と自己株式取得を組み合わせる総還元性向100%以上の方針、成長投資や流動性低下への配慮、16期連続増配の実績、PBR単一指標の不適合性、独立社外取締役が関与する報酬決定プロセスなどを挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
株主提案に対する当社取締役会意見(概要スライド)|イエローハット(9882)の適時開示 | Komori