Komori
決算9882イエローハット商社・卸売

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、ワイズロードの連結効果や消耗品販売の好調で売上高が11.2%増加した一方、販管費や一時費用の増加で営業利益は2.4%減少した。投資有価証券売却益などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は6.3%増加した。

読む価値
68注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
11.2
%(売上高の前年同期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高171,280百万円前年比 +11.2%
営業利益15,087百万円前年比 -2.4%
経常利益16,582百万円前年比 -1.5%
純利益(親会社株主帰属)11,968百万円前年比 +6.3%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益137.86円
売上高営業利益率8.8%
期末の財政状態
総資産206,818百万円
うち純資産 123,897 百万円自己資本比率 59.8%前期末比 -5.0pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+10,469
投資-8,981
財務+6,990
純増減+8,478

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高39,714百万円
セグメント別売上高カー用品・二輪用品等販売事業 165,486百万円(前年比 +11.6%)、賃貸不動産事業 5,793百万円(前年比 +0.2%)
セグメント別利益カー用品・二輪用品等販売事業 13,680百万円(前年比 -2.7%)、賃貸不動産事業 1,406百万円(前年比 +0.9%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高176,000百万円(前年比 +2.8%)
営業利益16,000百万円(前年比 +6.0%)
経常利益17,400百万円(前年比 +4.9%)
純利益12,200百万円(前年比 +1.9%)
年間配当予想62円 → 68円(+9.7%)
配当性向47.7%
業績の増減要因

ワイズロードの連結損益への取り込み開始、タイヤ・バッテリーなど消耗品の販売好調、工賃収入増加により売上高が増加した。販管費は子会社店舗の増加、減価償却費、人件費、店舗運営・物流コスト、のれん償却額、一時費用の発生により増加し、営業利益・経常利益は減少した。投資有価証券売却益の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
重要な後発事象自己株式を上限6,000,000株・75億円で取得し、取得した全株式を2027年3月23日に消却することを決議した。また、連結子会社の会員専用サーバーへの不正アクセスにより、個人情報の不正な持ち出しの痕跡が報告され、対応・調査・セキュリティ対策費用の発生が見込まれている。
減損損失403百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 65百万円、投資有価証券売却益 1,166百万円、負ののれん発生益 27百万円、資産除去債務戻入益 43百万円、債務免除益 56百万円 / 特別損失 固定資産売却損 267百万円、固定資産除却損 202百万円、減損損失 403百万円
減価償却費3,660百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数86,021,392
期末自己株式数473,112
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高171,280百万円(前年比 +11.2%)
営業利益15,087百万円(前年比 -2.4%)
経常利益16,582百万円(前年比 -1.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益11,968百万円(前年比 +6.3%)
1株当たり当期純利益137.86円
売上高営業利益率8.8%
自己資本比率当期末 59.8% / 前期末 64.8%
総資産206,818百万円
純資産123,897百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー10,469百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-8,981百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー6,990百万円
現金及び現金同等物期末残高39,714百万円
通期業績予想売上高 176,000百万円(前年比 +2.8%) / 営業利益 16,000百万円(前年比 +6.0%) / 経常利益 17,400百万円(前年比 +4.9%) / 純利益 12,200百万円(前年比 +1.9%)
年間配当予想62円 → 68円(+9.7%)
配当性向47.7%
セグメント別売上高カー用品・二輪用品等販売事業 165,486百万円(前年比 +11.6%)、賃貸不動産事業 5,793百万円(前年比 +0.2%)
セグメント別利益カー用品・二輪用品等販売事業 13,680百万円(前年比 -2.7%)、賃貸不動産事業 1,406百万円(前年比 +0.9%)
減価償却費3,660百万円
減損損失403百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 65百万円、投資有価証券売却益 1,166百万円、負ののれん発生益 27百万円、資産除去債務戻入益 43百万円、債務免除益 56百万円 / 特別損失 固定資産売却損 267百万円、固定資産除却損 202百万円、減損損失 403百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
重要な後発事象自己株式を上限6,000,000株・75億円で取得し、取得した全株式を2027年3月23日に消却することを決議した。また、連結子会社の会員専用サーバーへの不正アクセスにより、個人情報の不正な持ち出しの痕跡が報告され、対応・調査・セキュリティ対策費用の発生が見込まれている。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数86,021,392
期末自己株式数473,112
業績の増減要因ワイズロードの連結損益への取り込み開始、タイヤ・バッテリーなど消耗品の販売好調、工賃収入増加により売上高が増加した。販管費は子会社店舗の増加、減価償却費、人件費、店舗運営・物流コスト、のれん償却額、一時費用の発生により増加し、営業利益・経常利益は減少した。投資有価証券売却益の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。
この書類が述べていない項目(5件)
業績予想の修正株主還元方針地域別売上高受注高・受注残高連結範囲の変更

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

ワイズロードの連結損益への取り込み開始、タイヤ・バッテリーなど消耗品の販売好調、工賃収入の増加が増収要因となった。一方、子会社店舗の増加、新東北物流の稼働、設備更新、人件費・物流コストの上昇、のれん償却額の増加、物流拠点の移転・改修やシステム環境整備に伴う一時費用により販管費が増加した。純利益は投資有価証券売却益の計上などにより増加した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|イエローハット(9882)の適時開示 | Komori