業績予想の修正及び営業外費用(為替差損)の計上
イノテック株式会社、連結子会社STAr Technologies,Inc.
半導体設計関連事業、システム・サービス事業、テストソリューション事業、プローブカード事業、海外向けメモリーテスター。為替差損はSTAr Technologies,Inc.が保有する外貨建債権・債務が対象。
(為替差損の計上期間)、2025年11月10日(業績予想修正の取締役会決議・開示日)
(当社取締役会で業績予想の修正を決議した日)
同日上期に半導体設計関連事業及びシステム・サービス事業が概ね堅調に推移したこと、テストソリューション事業で主に海外向けメモリーテスターの新製品販売が増加したこと、下期もテスターの海外向け販売が継続する見込みであること、プローブカード事業で収益性が改善していること。経常利益については、STAr Technologies,Inc.において上期に想定を上回る為替差損を計上したこと。為替差損は為替相場の変動及び外貨建債権・債務の評価等により発生。
為替差損582百万円(営業外費用、第2四半期連結会計期間)。第1四半期連結会計期間の為替差益265百万円を含め、当中間連結会計期間の為替差損は316百万円。業績予想の増減額は、売上高2,000百万円増、営業利益150百万円増、経常利益200百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円増。
為替差損は2026年3月期第2四半期連結会計期間(2025年7月1日~2025年9月30日)。中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)では為替差損316百万円。修正後予想は2026年3月期通期(2025年4月1日~2026年3月31日)。
業績予想を修正。今回修正予想は、売上高45,500百万円、営業利益2,750百万円、経常利益2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,800百万円、1株当たり当期純利益137.15円。
下期もテスターの海外向け販売が継続する見込みで、プローブカード事業では収益性が改善している。為替差損は今後の為替相場の動向により変動する。本社ビル売却は検討中であり、売却の詳細が確定し、今期業績に影響があると算定された場合には改めて公表する予定。
本社ビル売却の詳細が確定し、今期業績に影響があると算定された場合、改めて公表する予定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 業績予想の修正及び営業外費用(為替差損)の計上 |
| 発生日 | 2025年7月1日~2025年9月30日(為替差損の計上期間)、2025年11月10日(業績予想修正の取締役会決議・開示日) |
| 認知日・通知受領日 | 2025年11月10日(当社取締役会で業績予想の修正を決議した日) |
| 対象となる主体 | イノテック株式会社、連結子会社STAr Technologies,Inc. |
| 対象拠点・対象製品 | 半導体設計関連事業、システム・サービス事業、テストソリューション事業、プローブカード事業、海外向けメモリーテスター。為替差損はSTAr Technologies,Inc.が保有する外貨建債権・債務が対象。 |
| 原因 | 上期に半導体設計関連事業及びシステム・サービス事業が概ね堅調に推移したこと、テストソリューション事業で主に海外向けメモリーテスターの新製品販売が増加したこと、下期もテスターの海外向け販売が継続する見込みであること、プローブカード事業で収益性が改善していること。経常利益については、STAr Technologies,Inc.において上期に想定を上回る為替差損を計上したこと。為替差損は為替相場の変動及び外貨建債権・債務の評価等により発生。 |
| 業績への影響額 | 為替差損582百万円(営業外費用、第2四半期連結会計期間)。第1四半期連結会計期間の為替差益265百万円を含め、当中間連結会計期間の為替差損は316百万円。業績予想の増減額は、売上高2,000百万円増、営業利益150百万円増、経常利益200百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円増。 |
| 計上する会計期間 | 為替差損は2026年3月期第2四半期連結会計期間(2025年7月1日~2025年9月30日)。中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)では為替差損316百万円。修正後予想は2026年3月期通期(2025年4月1日~2026年3月31日)。 |
| 業績予想への影響 | 業績予想を修正。今回修正予想は、売上高45,500百万円、営業利益2,750百万円、経常利益2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,800百万円、1株当たり当期純利益137.15円。 |
| 今後の見通し | 下期もテスターの海外向け販売が継続する見込みで、プローブカード事業では収益性が改善している。為替差損は今後の為替相場の動向により変動する。本社ビル売却は検討中であり、売却の詳細が確定し、今期業績に影響があると算定された場合には改めて公表する予定。 |
| 続報の予定 | 本社ビル売却の詳細が確定し、今期業績に影響があると算定された場合、改めて公表する予定。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。半導体設計関連事業とシステム・サービス事業が概ね堅調に推移し、海外向けメモリーテスターの販売増加やプローブカード事業の収益性改善が見込まれるため、売上高と営業利益を引き上げました。一方、子会社STAr Technologies,Inc.で想定を上回る為替差損を計上したため経常利益を引き下げ、政策保有株式の売却による特別利益の計上により当期純利益を引き上げました。