輸入取引における為替変動リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。58社中33社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに34社。
- FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や円安等による資源価格の高騰、それに伴う物価上昇などの経済的リスクは依然として高く」
円安を含む為替変動が資源価格高騰や物価上昇に結び付く外部環境リスクとして継続して記載されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「急激な為替変動によるコストアップに伴う住宅価格の上昇等も生じており」
輸入取引等に関連する為替変動について、急激な為替変動がコストアップと住宅価格上昇として生じていると記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
輸入取引における為替変動リスクについて、重要な変更はないとの扱いを継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入取引における為替変動リスクについて、新規発生や重要な変更はないとの扱いが継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「デリバティブは、輸入取引の為替リスクの回避のために利用し、投機的な取引は行っておりません。」
輸入取引の為替リスクを回避する目的に限定してデリバティブを利用する方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入取引における為替変動リスクについて、新規発生や重要な変更はないとの扱いが継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入取引における為替変動リスクについて、新規発生や重要な変更はないとの扱いが継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「デリバティブは、輸入取引の為替リスクの回避のために利用し、投機的な取引は行っておりません。」
輸入取引に伴う為替リスクを前提に、デリバティブを回避目的でのみ利用する方針を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入取引における為替変動リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入取引における為替変動リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「デリバティブは、輸入取引の為替リスクの回避のために利用し、投機的な取引は行っておりません。」
輸入取引に伴う為替変動リスクの存在を前提に、投機目的ではなく回避目的でデリバティブを利用している。