吉野家ホールディングス(9861)・リスク悪化
法的規制強化による対応費用の増加
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
店舗運営に関する食品・酒類・労働・環境規制対応29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風0社
吉野家ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021悪化有価証券報告書
「また、当社グループは国内外を含め、フランチャイズ契約による事業活動も展開しており、フランチャイジーによるこれらの不備や違反が発生した場合についても、当社グループの信用棄損につながる恐れがあります。」
従来の規制強化・対応費用リスクに加え、フランチャイジーの法令・制度上の不備や違反による信用棄損可能性を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「これらの法的規制が強化された場合、それに対応するための新たな費用が増加することになり、業績に影響をおよぼす可能性があります。」
食品衛生、店舗設備、労働、環境等の規制強化と対応費用増加のリスクが継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループでは、会社法、金融商品取引法、法人税法等の一般的な法令に加え、食品衛生、店舗設備、労働、環境等店舗の営業に関わる各種法規制や制度の制限を受けております。これらの法的規制が強化された場合、それに対応するための新たな費用が増加することになり、業績に影響をおよぼす可能性があります。」
食品衛生、店舗設備、労働、環境等に関する規制強化と対応費用の増加可能性を挙げている。