英和(9857)・リスク悪化直近の株主総会(2026-06-02)では「再掲」
労働人口減少による工程遅延と製造労務費上昇
FY2024-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-06-02。
4記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内の人手不足・人件費上昇による事業コスト・事業環境悪化100社が書いているテーマ・逆風101社・追い風0社
英和がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中36社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに36社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている100社のうち14社を表示しています。上の文は100社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「資材価格や人件費の高騰による収益性の悪化、人手不足による工期の長期化等が課題となっております。」
従来の労働人口減少に伴う工程遅延・製造労務費上昇に加え、資材価格・人件費高騰による収益性悪化と、人手不足による工期長期化を課題として明示している。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「一方、労働人口の減少を背景に工程遅延や製造労務費が上昇する中、生産性向上を目的としたデジタル関連投資、脱炭素化社会の実現に向けた環境に対応する投資や新素材の開発投資の他、社会インフラ市場においては、インフラ設備の維持・管理、国土強靭化や防災・減災対策等の実施に向け検討が進められております。」
労働人口の減少を背景として工程遅延と製造労務費上昇が生じている状況を、既存の設備投資・生産性向上テーマとは別の事業上のリスクとして初めて抽出した。