商品見本帳に係る会計処理の変更と費用計上方法の転換
FY2025-H1に初出。2回の記載のうち1回が「達成」で、最初の「達成」はFY2025。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2025達成有価証券報告書
「当事業年度より商品見本帳を販売代理店等へ配布した時点で一括して費用計上する方法に変更いたしました。」
FY2025-H1で記載された商品見本帳の会計処理変更を当事業年度から適用し、未配布分・製作中分の表示方法変更および前事業年度への遡及適用も実施している。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当社のインテリア事業においては、従来、定期的に改訂を行う商品見本帳の製作費用を投資その他の資産「その他」(長期前払見本帳費)として計上し、商品見本帳の改訂時から次期改訂時までの期間に応じ均等償却を行っておりましたが、当中間会計期間より商品見本帳を販売代理店等へ配布した時点で一括して費用計上する方法に変更いたしました。また、未配布の商品見本帳の製作費用は流動資産「その他」(貯蔵品)に含めて計上する方法に変更いたしました。さらに製作完了前の商品見本帳にかかる製作費用は、投資その他の資産「その他」(見本帳製作仮勘定)として表示しておりましたが、流動資産「その他」(見本帳製作仮勘定)として表示する方法に変更いたしました。 この変更は、近年の広告手法や販売手法が見本帳主体からインターネットを含む複合的なものに多様化していることに加え、2024年2月に公表した中期経営計画においてデジタルとリアル見本帳のハイブリッド化によるマーケティング戦略を実行する方針としたことを踏まえ、変更したものであります。 この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の貸借対照表は利益剰余金が260,237千円、投資その他の資産「その他」が167,289千円、流動資産「その他」が92,948千円減少しています。前中間会計期間の損益計算書は、販売費及び一般管理費が173,783千円、営業損失が173,783千円、経常損失が173,783千円、税引前中間純損失が173,783千円、中間純損失が120,571千円増加し、法人税等調整額が53,212千円減少しています。」
商品見本帳の製作費について、従来の長期前払・均等償却から、配布時の一括費用計上へ会計処理を変更し、未配布分や製作中分の表示区分も変更している。当中間会計期間から適用し、過年度には遡及適用している。