ストライダーズ(9816)・リスク再定義
過去の経営悪化・株価下落に起因する風評被害
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2020。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
インターネット上の不適正投稿による風評被害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
ストライダーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。27社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループの事業に対して、悪質なデマや誹謗中傷がSNSなどインターネットをはじめとする情報媒体等を通じてなされた場合、当社グループ全体の健全な事業活動に支障を来たし、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
事業投資への批判という従来の説明から、SNSを含む情報媒体を通じた悪質なデマ・誹謗中傷全般による風評被害へ表現を広げている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社グループは事業投資を行っている観点から、投資行為に対して批判や中傷誹謗がインターネット上等にてなされることがあり、当社グループ全体の健全な事業活動に支障を来たし、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
過去の経営悪化・株価下落を起点とする説明から、事業投資そのものに対する批判・中傷誹謗による風評リスクという表現に変わっている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「そのため、当時の社会的評価の失墜から来る誹謗・中傷を、未だインターネット上等にてなされることがあり、当社グループ全体の健全な事業活動に支障を来たし、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
過去の経営悪化・株価下落に起因する誹謗・中傷と、その事業活動・業績への影響可能性を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、過去の経営陣による杜撰な投融資・資本政策により、経営悪化・株価下落に陥った経緯があります。そのため、当時の社会的評価の失墜から来る誹謗・中傷を、未だインターネット上等にてなされることがあります。」
過去の経営悪化・株価下落を事実として記載し、現在も誹謗・中傷が行われる可能性を風評リスクとしている。