営業債権の取引先信用リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度に土壌汚染処理関連事業において、前連結会計年度に発生し、当連結会計年度に変更覚書を締結した、2027年1月29日を工事完了及び検収日、2027年2月26日を支払期限として、顧客による第三者への工事完了後の土地売却代金受領時に請負工事代金の回収が行われる延払いの契約があり、連結財務諸表に計上した金額は以下になります。受取手形、売掛金及び契約資産3,923百万円、売上高2,149百万円。」
土地売却代金の受領を回収条件とする延払い契約について、支払期限が2027年2月26日に変更され、債権・契約資産は3,923百万円となった。前年度記載の1,563百万円から金額が増加している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度に土壌汚染処理関連事業において、2026年2月28日を工事完了及び検収日とし、2026年8月31日を支払期限として、顧客による第三者への工事完了後の土地売却代金受領時に請負工事代金の回収が行われる延払いの契約が発生しており、連結財務諸表に計上した金額は以下になります。受取手形、売掛金及び契約資産1,563百万円、売上高1,418百万円。」
通常の短期回収とは異なり、土地売却代金の受領を回収条件とする延払い契約が発生し、1,563百万円の債権・契約資産が計上された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、毎月各事業所長へ報告され、個別に把握及び対応を行う体制としております。」
営業債権の顧客信用リスクと、取引先別残高管理・回収遅延債権の月次報告による対応が継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、毎月各事業所長へ報告され、個別に把握及び対応を行う体制としております。」
営業債権の顧客信用リスクと、取引先別残高管理・回収遅延債権の月次報告による対応が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、毎月各事業所長へ報告され、個別に把握及び対応を行う体制としております。」
営業債権の顧客信用リスクと、取引先別残高管理・回収遅延債権の月次報告による対応が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、毎月各事業所長へ報告され、個別に把握及び対応を行う体制としております。」
受取手形・売掛金について顧客の信用リスクを認識し、取引先別残高管理と回収遅延債権の毎月報告・個別対応を行っている。