SaaS・クラウド保有データの漏洩リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。71社中13社が悪化側に。
- FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、SaaSでのアプリケーション提供を行い、他企業の所有する個人データをクラウドで保有しております。」
SaaS提供に伴い他社所有の個人データをクラウドで保有する構造と、情報漏洩時の業績影響可能性を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「個人情報保護方針を策定し、社内及び当社ホームページにて公開しております。また、2008年6月に情報セキュリティ対策のための従業者の基本的行動指針を策定、ISMSに準拠した情報セキュリティシステムを構築し、個人情報の管理に努めております。」
個人情報保護方針、従業者行動指針、ISMS準拠の情報セキュリティシステムによる対策と、漏洩時の業績影響可能性を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、平成16年1月に個人情報保護方針を策定し、社内及び当社ホームページにて公開しております。また、平成20年6月に情報セキュリティ対策のための従業者の基本的行動指針を策定、ISMSに準拠した情報セキュリティシステムを構築し、個人情報の管理に努めております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、重要な情報が漏洩した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報保護方針、従業者行動指針、ISMS準拠システムによる対策と、漏洩時の業績影響可能性を再確認している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社は、平成16年1月に個人情報保護方針を策定し、社内及び当社ホームページにて公開しております。また、平成20年6月に情報セキュリティ対策のための従業者の基本的行動指針を策定、ISMSに準拠した情報セキュリティシステムを構築し、個人情報の管理に努めております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、重要な情報が漏洩した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報保護方針、従業者行動指針、ISMS準拠の情報セキュリティシステムを具体的な対策として記載している一方、漏洩時の影響可能性は残している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、SaaSでのアプリケーション提供を行い、他企業の所有する個人データをクラウドで保有しております。こうした対策にもかかわらず、重要な情報が漏洩した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
SaaS提供に伴い他社所有の個人データをクラウド保有することと、情報漏洩時の業績影響をリスクとしている。