コナミグループ(9766)・リスク再定義
買収機会の獲得・被買収会社統合の困難性
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・事業再編の成果未達・統合失敗リスク83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
コナミグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「企業買収等は、買収後の統合作業の失敗や、当初計画していたとおりの業績が見込めなくなった場合の減損損失の計上等、さまざまなリスクを伴います。実行にあたっては、入念なデューデリジェンスを実施した上で慎重に検討を進めてまいります。」
買収機会の模索に加え、統合失敗・減損リスクと、デューデリジェンスを実施して慎重に検討する手段を明示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、既存事業の拡大のためだけでなく、中長期的に成長が見込まれる新たな事業分野も視野に入れて日本国内外で企業買収または投資の機会を模索しております。」
既存事業拡大と中長期的な新規分野を対象とする国内外の買収・投資機会の模索を継続した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、既存事業の拡大のためだけでなく、中長期的に成長が見込まれる新たな事業分野も視野に入れて日本国内外で企業買収または投資の機会を模索しております。」
既存事業拡大と中長期的な新規分野を対象とする国内外の買収・投資機会の模索を継続した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、既存事業の拡大のためだけでなく、中長期的に成長が見込まれる新たな事業分野も視野に入れて日本国内外で企業買収または投資の機会を模索しております。」
国内外で既存事業拡大と新規事業分野を対象とする買収・投資機会を模索する方針を継続した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は新たな買収の機会を模索し続ける所存ですが、適切な買収を上手く見極めることができない場合があります。また、当社は買収の機会の模索及び買収手続きにおいて厳しい競争に直面しており、当社が納得できる条件で買収または投資を実行することが不可能な場合や買収または投資によって当社の事業が拡大せず、財政状態及び経営成績に影響が生じる可能性があります。」
買収機会の選別、競争、買収後の統合、期待した事業利益の実現に関するリスクを示している。