アゴーラ ホスピタリティー グループ(9704)・リスク再定義
気候変動の移行・物理リスクによるホテル・霊園事業への影響
FY2023に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2025。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動に伴う物理的・移行・評判リスク160社が書いているテーマ・逆風160社・追い風0社
アゴーラ ホスピタリティー グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている160社のうち14社を表示しています。上の文は160社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは、ハザードマップによるリスク評価や自治体との連携強化により、これらのリスクに対応します。その一環として各ホテルにおいてBCPプランの作成を進めました。」
気候変動リスクについて、4℃・2℃シナリオ、炭素価格、洪水発生確率、気温上昇、エネルギー価格等を用いた分析へ詳細化され、ハザードマップ評価・自治体連携・各ホテルのBCP作成を対応策として記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「特に重要性が高いと評価した気候関連リスク・機会は、IPCCの温暖化により、今後発生する影響を示す4つのシナリオ(RCP8.5、RCP6.0、RCP4.5、RCP2.6)のうち、物理シナリオはRCP4.5シナリオ。また、移行シナリオとしては、IEA ASPシナリオおよびNEZシナリオとし、以下のような事業環境を想定しています。」
気候変動について、4℃・2℃シナリオ、炭素税・エネルギー価格、洪水・豪雨、資産被災、感染症、霊園需要などをホテル・霊園事業へのリスクと機会として体系的に分析している。平均気温1.1~2.6℃上昇、降水量8.0~16.0%増加、洪水発生確率約2倍・約4倍などの前提も示している。