シーイーシー(9692)・リスク対処
国際紛争による顧客・供給・エネルギー価格への影響
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保護主義通商政策・地政学情勢による事業不確実性360社が書いているテーマ・逆風367社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの368件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「上海における子会社は小規模でありオフショア開発が主要な事業であり、直接的な海外顧客(主に日系企業への現地展開)との取引量は少なく、またサービスや製品のサプライに関しても、経済安全保障上のリスクが高い国を本拠点とする企業によるサービス等の取扱いは少なく、直接的な影響は大きくありません。」
国際紛争リスクについて、上海子会社・海外顧客・サプライヤーからの直接的な影響は大きくないとの整理を加えた。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」
国際紛争・地政学的リスクについて、中東地域をめぐる情勢を具体的な注視対象として記載した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルスの感染症再拡大への懸念、世界的なインフレの加速に伴う原材料価格の高騰や急激な円安進行、加えて地政学的なリスクなどもあり先行きは不透明な状況が継続しております。」
感染症、原材料価格、円安、地政学的リスクなど、国際情勢に起因する顧客・供給環境の不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「半導体の供給不足に加えて、ウクライナ情勢等による地政学的リスクが懸念されるとともに、原材料価格の高騰や金融資本市場の変動等の影響について注視が必要な状況にあります。」
国際紛争に関連する地政学的リスクについて、ウクライナ情勢を含む懸念として継続記載している。半導体不足、原材料価格、金融市場変動も併記された。 - FY2022初出有価証券報告書
「顧客において国際紛争に巻き込まれ、現地工場での操業停止や当該国での市場の閉鎖・撤退等の状況に追い込まれ、業績悪化や計画変更に伴う発注の延期等が発生した場合、また国内のエネルギー供給などに問題が生じ燃料費の高騰に伴う光熱費、特に電気代の高騰が生じた場合、当社グループの業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
国際紛争が顧客の操業・市場、発注計画、国内エネルギー供給・電気代に及ぼす影響を新たなリスクとして記載した。