協和コンサルタンツ(9647)・リスクインプット法売上額の更新
実行予算の見積りに伴う収益認識の変動リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
開発プロジェクトの原価・進捗度見積りによる収益変動9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025インプット法売上額の更新有価証券報告書
「売上高 4,875,530千円」
一定期間にわたり履行義務が充足される契約のインプット法に関する当期売上高として4,875,530千円が開示された。見積り総原価は月次で見直され、仕様変更や想定外費用が翌年度の売上高に重要な影響を与える可能性があるとの説明は継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「見積り総原価を月次で見直しております。また、大幅な仕様変更が生じた場合は契約額が変更となることもありますが、この変更は顧客の予算状況に依存することから不確定事項が多く、収益はその時点における最新の契約額を根拠として算出しております。」
実行予算・総原価の見積りが収益認識額に重要な影響を与える可能性と、月次見直しによる対応が継続して示された。 - FY2022初出有価証券報告書
「調査及び設計等は、個別性が強く、基本的な仕様や作業内容が顧客からの受注仕様情報に基づいて行われることから、実行予算の見積りにあたっては専門的な知識や経験に基づく一定の仮定と判断を伴い、想定外の費用の発生や想定を上回る原価の高騰等が生じる可能性があることから、実行予算を継続的に見直しています。」
収益認識のインプット法における実行予算の見積りについて、想定外費用や原価高騰により翌年度の売上高に重要な影響を与える可能性が初めてリスクとして明示された。当期の関連売上高は3,895,954千円と開示されている。