セゾンテクノロジー(9640)・リスク顕在化
新規製品・サービス開発の投資回収リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク108社が書いているテーマ・逆風112社・追い風0社
セゾンテクノロジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。48社中21社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている108社のうち14社を表示しています。上の文は108社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024.有価証券報告書
「なお、一部提供サービスの収益が見込まれなくなったため、減損損失として特別損失に87百万円を計上しております。」
一部提供サービスについて収益が見込まれなくなり、87百万円の減損損失を計上した。 - FY2024-Q1.有価証券報告書
「なお、一部提供サービスの収益が見込まれなくなったため、減損損失として特別損失に87百万円を計上しております。」
新規製品・サービスの投資回収リスクについて、一部提供サービスの収益が見込まれなくなり、87百万円の減損損失を実際に計上した。 - FY2022.有価証券報告書
「当社グループでは、当該リスクへの対応策として、プロジェクト編成会議、マイルストーンレビュー等によるプロジェクト進捗のモニタリング、関連規則等の整備、モダン開発の推進等を実施しております。また、社内の専門会議体や経営会議では、お客様ニーズ把握のため、新規案件の状況等について、レビュー、情報共有を毎月複数回実施しております。」
新規製品・サービスの投資回収リスクに対し、進捗モニタリング、マイルストーンレビュー、モダン開発、月次複数回の案件レビューを対応策として明示している。 - FY2018.有価証券報告書
「当社グループは、市場競争力を強化・維持するためソフトウェアへの投資を進めており、この開発仕掛分を「ソフトウエア」勘定に資産計上しておりますが、将来収益計画の下方修正または開発計画の遅延・コスト増等により、投資回収計画が当初計画に達しない見込みとなった場合には、「ソフトウエア」の評価減を実施する可能性があります。」
新規製品・サービスのソフトウェア投資について、収益計画の下方修正、開発遅延・コスト増による投資回収未達と評価減の可能性を新たなリスクとしている。