需要増加に対する供給力不足リスク
FY2017に初出。14回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
三協フロンテアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、生産物流拠点の拡大や設備投資などの供給体制の強化により、高まる需要に対応できる体制作りを行う」
需要増加に対して供給体制の強化が必要な状況を示し、設備投資や生産物流拠点の拡大を対応策としている。 - FY2024供給力不足リスクが再言及有価証券報告書
「職人不足や2024年問題等に起因する労働力の不足などにより、ユニットハウスの供給力が制限され、需要増加等への対応が困難になることが懸念されます。」
FY2020に個別リスクとしての記載が途絶えていた供給力不足の懸念が、労働力不足・2024年問題との関係で再び明示された。 - FY2020削除有価証券報告書
「このような情勢のなか、当社グループは、快適性や機能性を向上させる製品改良を行うとともに、生産性と製品品質の向上を目的とした、生産供給能力の改善を進めてまいりました。」
生産供給能力の改善は記載されているが、需要増加に対する供給力不足をリスクとして明示する記載は確認できない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ユニットハウスの需要増加に伴い、供給力の不足が懸念されておりますが、当社はこれに対応すべく、生産工場及び物流センターの増強や稼働率向上など、生産・供給体制の一層の強化を図っております。」
需要増加に対する供給力不足の懸念と、生産工場・物流センターの増強による対応を再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて、重要な変更がないと扱われている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ユニットハウスの需要増加に伴い、供給力の不足が懸念されておりますが、当社はこれに対応すべく、生産工場及び物流センターの増強や稼働率向上など、生産・供給体制の一層の強化を図っております。」
需要増加に対する供給力不足の懸念と、生産工場・物流センターの増強による対応を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて重要な変更がないと扱われている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて重要な変更がないと扱われている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
需要増加に対する供給力不足リスクについて重要な変更がないと扱われている。 - FY2017初出有価証券報告書
「ユニットハウスの需要増加に伴い、供給力の不足が懸念されております。」
需要増加に供給力が追いつかない可能性を、事業上・財務上の対処課題として新たに明示している。