ピー・シー・エー(9629)・リスク悪化
人材確保・維持難と固定的人件費の増加
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材不足・離職と賃金・社会保険料上昇の複合リスク49社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
ピー・シー・エーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「加えて、高度な製品・サービス開発、その運用やセキュリティ認証等を取得するなどの高付加価値の源泉となる各種業務を遂行するにあたり専門性が高まりつつあります。複数の人間で対応しての業務補完、ナレッジの共有や社内研修などの対策を講じておりますが、一部の業務においては特定人物への依存が高くなっております。該当者の退職等で円滑な業務継続及び事業運営への影響を及ぼす可能性があります。」
従来の採用難・固定的人件費リスクに加え、専門性の高い業務における特定人物への依存と退職時の事業継続リスクを明示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「特に子会社では採用難の状況が顕著に現れている現状です。」
子会社を中心とする採用難と、人材不足・固定的人件費増加による事業・業績影響のリスクを引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「特に子会社では採用難の状況が顕著に現れている現状です。」
子会社を中心とする採用難を引き続き人材確保上のリスクとして記載し、知名度向上や教育・福利厚生を対策として挙げている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「情報サービス産業におきましては、AIやIoTなどに積極的な投資で新たなチャンスを掴もうとする傾向が出ており、景況感の改善が感じられます。一方で、新卒・中途採用とも厳しい状態が続いており、人材確保のためにも「働き方改革」が急務となっております。」
情報サービス産業における新卒・中途採用の厳しさが続いていると記載しており、人材確保リスクを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「特に子会社では採用難の状況が顕著に現れている現状です。」
技術者や顧客満足度・労働生産性向上を担う人員を確保・維持できない場合の事業制約に加え、人員増加に伴う固定費増加をリスクとして初めて明示している。