ピー・シー・エー(9629)・リスク悪化
クラウドサービス停止・低価格競争による顧客喪失
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
クラウド需要変動・AI代替サービスによる競争リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
ピー・シー・エーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「また、競合する事業者などが新技術の採用やM&Aによる事業展開、新たなビジネスモデル等によって、基幹業務ソフトウェアのPCAクラウドと同等機能のクラウドサービスを大幅な低価格で実現した場合に、顧客を失うリスクがあります。」
クラウド事業の顧客喪失リスクについて、低価格競争に加え、新技術、M&A、新たなビジネスモデルによる競争シナリオを明示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、新規参入業者が新技術の採用や新たなビジネスモデルによって、PCAクラウドと同等機能で大幅な低価格にてクラウドサービスを実現した場合に、顧客を失うリスクがあります。」
クラウドサービスの停止・低価格競争による顧客喪失リスクを引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社におけるクラウド事業であるSaaSにおいては、トラブルによるサービス停止が長時間にわたる等の支障により、ユーザからの信頼を失うリスクが考えられます。」
クラウドサービス停止による信頼低下と、低価格サービスによる顧客喪失のリスクを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社におけるクラウド事業であるSaaSにおいては、トラブルによるサービス停止が長時間にわたる等の支障により、ユーザーからの信頼を失うリスクが考えられます。また、新規参入業者が同等機能で大幅な低価格サービスを実現した場合に、顧客を失うリスクがあります。」
クラウドサービス停止と低価格サービスによる顧客喪失のリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「トラブルによるサービス停止が長時間にわたる等の支障により、ユーザーからの信頼を失うリスクが考えられます。また、新規参入業者が同等機能で大幅な低価格サービスを実現した場合に、顧客を失うリスクがあります。」
サービス継続性と価格競争をクラウド事業固有のリスクとして挙げている。