イチネンホールディングス(9619)・リスク悪化
新規駐車場開発・老朽設備修繕による利益圧迫
FY2020-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2020。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規駐車場開発・老朽設備修繕によるパーキング事業利益圧迫2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
イチネンホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020悪化有価証券報告書
「新規駐車場の開発に係るイニシャルコスト及び老朽化した設備の修繕費用が増加いたしました。また、2019年10月の消費税増税の影響や、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛等により、駐車場の稼働が低迷した影響もあり利益が減少いたしました。この結果、売上高は57億25百万円(対前期比1.3%増)、セグメント利益は7億24百万円(対前期比16.7%減)となりました。」
開発費・修繕費の増加に加えて消費増税と新型コロナウイルス感染症による稼働低迷が加わり、利益減少率は前年同期の10.6%から年次で16.7%となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「損益面では、新規駐車場の開発が順調に進み、また、既存駐車場の収益改善活動を継続して行いましたが、新規駐車場の開発に係るイニシャルコスト及び老朽化した設備の修繕費用が増加し、さらに消費増税の影響もあり収益が減少いたしました。この結果、売上高は43億35百万円(対前年同期比2.2%増)、セグメント利益は5億98百万円(対前年同期比10.6%減)となりました。」
既に発生していた新規開発費・老朽設備修繕費の利益圧迫に加え、消費増税の影響も記載され、セグメント利益の減少率は前年同期比10.6%となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新規駐車場の開発に係るイニシャルコスト及び老朽化した設備の修繕費用が増加いたしました。この結果、売上高は28億88百万円(対前年同期比2.9%増)、セグメント利益は4億7百万円(対前年同期比6.4%減)となりました。」
新規駐車場開発の初期費用と老朽化設備の修繕費用の増加が実際に発生し、パーキング事業のセグメント利益が前年同期比6.4%減少した。