エイチ・アイ・エス(9603)・リスク顕在化
クルーズ船の収益見込み低下と減損
FY2016-Q3に初出。3回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2017-Q2。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
船舶資産の減損リスク7社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
エイチ・アイ・エスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社 TEN BOSCH CRUISE PANAMA S.A. 所有の船舶を売却したことによる特別損失6億37百万円を計上したものの、過去最高の51億76百万円(同5220.2%)となりました。」
従来減損対象となっていた船舶の売却に伴い、637百万円の特別損失が実際に計上された。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「連結子会社TEN BOSCH CRUISE PANAMA S.A.が所有している船舶について、想定していた収益が見込まれなくなり回収可能性が低下したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
船舶の減損損失は通期で3,541百万円となった。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「連結子会社TEN BOSCH CRUISE PANAMA S.A.が所有している船舶について、想定していた収益が見込まれなくなり回収可能性が低下したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
収益見込みの低下と回収可能性の低下が発生し、3,426百万円の減損損失として計上されている。