マイクロアド(9553)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-05-15)では「悪化」
特定の大手広告主の予算削減による海外売上の減少
FY2023-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-15。
5記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先の予算縮小・入金遅延による取引停止と収益悪化8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
マイクロアドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-15悪化決算説明資料
「一部の大手顧客の予算減少によって前年比はマイナス」
大手顧客の予算減少による売上の前年割れを、顧客属性別の実績として具体的に示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「前年同四半期比では、特定の大手広告主・代理店からの予算縮小にともない、売上高は減少しておりますが、利益率の高い商品提供を行うことで、売上総利益は拡大しております。」
特定の大手広告主・代理店の予算縮小による売上減少を継続して記載している一方、利益率の高い商品提供により売上総利益は拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「前年同四半期比では、特定の大手広告主・代理店からの予算縮小にともない、売上・売上総利益は減少しております。」
従来の大手広告主に加えて代理店も要因として明示され、売上・売上総利益の前年同期比減少が記載されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「台湾においては大手顧客の取引額減少の影響を受け、前年度をやや下回る水準で業績推移しました。」
台湾事業について、大手顧客の取引額減少が業績下振れ要因として引き続き記載されている。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「海外拠点の売却や、特定の大手広告主の予算削減等により、売上高は前年比でマイナス成長となっておりますが、」
特定の大手広告主による予算削減が、海外コンサルティングサービスの前年比マイナス成長の要因として初めて明示されている。