原料価格変動とLNG調達支障
FY2017に初出。32回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
京葉瓦斯がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動、為替、LNG調達支障および原料費調整制度のタイムラグに関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - 2024-11-28削除経営計画
「エネルギー価格の高騰」
原料価格変動等のリスクを個別に詳述するのではなく、環境認識としてエネルギー価格の高騰や地政学リスクを示した。従来のリスク記載の終了を示すものではない。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動、為替、LNG調達支障および原料費調整制度のタイムラグに関するリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - 2024-04-26悪化業績予想の修正
「売上高につきましては、原料価格の上昇に伴う原料費調整制度によるガス販売価格の値上がりにより、前回予想を上回る見通しです。」
原料価格の上昇が、販売価格の上昇と利益予想の下方修正の双方に関係する業績要因として示された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「このため、調達先の多様化を実施するとともに、原油価格や為替相場の推移などから最適な原料調達に努めている。なお、原料価格変動の影響については、原料費調整制度の適用によりガス販売価格に反映させることができるが、反映までのタイムラグにより、決算期を越えて業績に影響を及ぼす可能性がある。」
原料価格変動、為替、LNG調達支障および原料費調整制度のタイムラグに関するリスクと、調達先多様化等の対応を継続して開示している。 - 2023-11-06顕在化決算
「売上原価につきましては、LNG価格の上昇に伴うガス原材料費の増加や電力調達の安定化に向けたコストの増加などにより、前年同期に比べ 12.5%増加の 650 億円となりました。」
原料価格の変動リスクについて、LNG価格の上昇に伴うガス原材料費の増加が当四半期の実績として記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、重要な変更はないと記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、重要な変更はないと記載されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、重要な変更はないと記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、重要な変更はないと記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、重要な変更はないと記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「このため、調達先の多様化を実施するとともに、原油価格や為替相場の推移などから最適な原料調達に努めている。なお、原料価格変動の影響については、原料費調整制度の適用によりガス販売価格に反映させることができるが、反映までのタイムラグにより、決算期を越えて業績に影響を及ぼす可能性がある。」
原料価格変動・LNG調達支障のリスクを継続開示し、調達先の多様化と原料費調整制度を対策として記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、国際情勢の変化などにより当社の原料調達先におけるLNG輸入に不測の事態が生じた場合、当社の安定的な原料調達に支障を及ぼす可能性がある。」
原料価格・為替変動、原料費調整制度のタイムラグ、国際情勢によるLNG調達支障が引き続きリスクとして記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」
原料価格変動およびLNG調達支障について、新たなリスクの発生や重要な変更はないと一括記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、国際情勢の変化などにより当社の原料調達先におけるLNG輸入に不測の事態が生じた場合、当社の安定的な原料調達に支障を及ぼす可能性がある。」
原油価格・為替相場によるLNG等の原料価格変動と、国際情勢による調達支障を個別のリスクとして初めて整理している。