通期業績予想の修正及び特別損失(連結・個別)の計上
電源開発株式会社、連結子会社Genex Power Pty Ltd、その他の連結子会社
Genex Power Pty Ltdが実施するプロジェクト、大間原子力発電所の建設プロジェクト、高砂火力発電所、連結子会社が推進してきた陸上風力発電関連の開発事業1件
Genex Power Pty Ltdのプロジェクトは工事費増嵩や豪州電力市場の低迷、大間原子力発電所は計測制御機器類の品質及び信頼性確保、高砂火力発電所は2028年度末までの廃止決定、陸上風力発電関連の開発事業は事業環境の変化等
連結で合計約540億円の特別損失、個別で合計約520億円の特別損失。内訳として、連結では約230億円の減損損失、約185億円の固定資産除却損、約50億円の特別損失、約40億円の減損損失等。個別では約280億円の関係会社株式評価損等。
2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)
2026年3月期連結予想を、売上高1,180,000百万円、営業利益98,000百万円、経常利益152,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66,000百万円へ修正。個別予想を、売上高826,000百万円、営業利益29,000百万円、経常利益101,000百万円、当期純利益48,000百万円へ修正。1株100円の下限配当予想は変更なし。
会社の対応
連結子会社の陸上風力発電関連の開発事業1件について現計画の実施を取りやめ。高砂火力発電所は2028年度末までに廃止することを決定。
特別損失を計上する見込み。高砂火力発電所は2028年度末までに廃止し、陸上風力発電関連の開発事業1件は現計画の実施を取りやめる。下限配当である1株につき100円の配当予想は変更しない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 通期業績予想の修正及び特別損失(連結・個別)の計上 |
| 対象となる主体 | 電源開発株式会社、連結子会社Genex Power Pty Ltd、その他の連結子会社 |
| 対象拠点・対象製品 | Genex Power Pty Ltdが実施するプロジェクト、大間原子力発電所の建設プロジェクト、高砂火力発電所、連結子会社が推進してきた陸上風力発電関連の開発事業1件 |
| 原因 | Genex Power Pty Ltdのプロジェクトは工事費増嵩や豪州電力市場の低迷、大間原子力発電所は計測制御機器類の品質及び信頼性確保、高砂火力発電所は2028年度末までの廃止決定、陸上風力発電関連の開発事業は事業環境の変化等 |
| 業績への影響額 | 連結で合計約540億円の特別損失、個別で合計約520億円の特別損失。内訳として、連結では約230億円の減損損失、約185億円の固定資産除却損、約50億円の特別損失、約40億円の減損損失等。個別では約280億円の関係会社株式評価損等。 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2026年3月期連結予想を、売上高1,180,000百万円、営業利益98,000百万円、経常利益152,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66,000百万円へ修正。個別予想を、売上高826,000百万円、営業利益29,000百万円、経常利益101,000百万円、当期純利益48,000百万円へ修正。1株100円の下限配当予想は変更なし。 |
| 停止した業務 | 連結子会社の陸上風力発電関連の開発事業1件について現計画の実施を取りやめ。高砂火力発電所は2028年度末までに廃止することを決定。 |
| 今後の見通し | 特別損失を計上する見込み。高砂火力発電所は2028年度末までに廃止し、陸上風力発電関連の開発事業1件は現計画の実施を取りやめる。下限配当である1株につき100円の配当予想は変更しない。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。売上高は発電事業および海外事業の販売電力量減少等により減収を見込む。連結の経常利益は、国内発電事業の増益、米国事業の増益および円安等により上方修正する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失により下方修正する。特別損失の主な理由は、Genex Power Pty Ltdのプロジェクトにおける工事費増嵩や豪州電力市場の低迷、大間原子力発電所の計測制御機器類の一部廃棄、高砂火力発電所の廃止決定、陸上風力発電関連開発事業の事業環境の変化である。