Komori
決算説明資料9511沖縄電力電気・ガス

2022年度 第3四半期決算の概要

2022年度第3四半期は、燃料価格の高騰と円安で燃料費・他社購入電力料が増え、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも赤字に転じた。通期予想は売上高を上方修正したが、利益予想は各2,000百万円下方修正した。

読む価値
42定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-39456
百万円(連結営業利益の前年同期比増減)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2022年度 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 5 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高174,537百万円+32.1%
営業利益-34,546百万円
経常利益-34,678百万円
純利益-29,151百万円
通期業績予想
売上高
225,200百万円
営業利益
-48,500百万円
経常利益
-49,000百万円
当期純利益
-43,600百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 燃料費の増加55,052百万円
  • 他社購入電力料の増加26,211百万円
  • 燃料費の単価要因53,336百万円
  • 燃料費の数量要因1,759百万円
  • 減価償却方法変更の影響-3,449百万円
  • 人件費の減少-366百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 原油CIF価格102$/bbl
  • 石炭CIF価格347$/t
  • 為替レート135円/$
  • 需要変動影響額0.2億円需要1%あたり
  • 金利変動影響額0.5億円金利1%あたり
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 販売電力量合計5,621百万kWh
    前年同期比+0.9%
  • 電灯販売電力量2,247百万kWh
    前年同期比△0.8%
  • 電力販売電力量3,374百万kWh
    前年同期比+2.0%
  • 発受電電力量5,898百万kWh
    前年同期比+2.2%
  • 石炭火力発電電力量2,643百万kWh
    前年同期比+11.2%
  • 石油火力発電電力量782百万kWh
    前年同期比△4.6%
  • LNG火力発電電力量1,323百万kWh
    前年同期比+0.0%
セグメント別実績
電気事業
売上高168,177
売上高単位百万円
売上高前年同期比増減+41,322百万円
営業利益-35,202
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比増減△39,268百万円
建設業
売上高16,749
売上高単位百万円
売上高前年同期比増減△720百万円
営業利益482
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比増減△24百万円
その他
売上高22,318
売上高単位百万円
売上高前年同期比増減+2,339百万円
営業利益598
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比増減△294百万円
設備投資額
52,900百万円連結見通し
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2022年度 第3四半期
売上高174,537百万円(前年比 +32.1%)
営業利益-34,546百万円
経常利益-34,678百万円
純利益-29,151百万円
通期業績予想売上高 225,200百万円 / 営業利益 -48,500百万円 / 経常利益 -49,000百万円 / 当期純利益 -43,600百万円
セグメント別実績電気事業 売上高 168,177 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比増減 +41,322百万円 / 営業利益 -35,202 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比増減 △39,268百万円 / 建設業 売上高 16,749 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比増減 △720百万円 / 営業利益 482 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比増減 △24百万円 / その他 売上高 22,318 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比増減 +2,339百万円 / 営業利益 598 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比増減 △294百万円
増減要因の内訳要因 燃料費の増加 / 金額 55,052百万円、要因 他社購入電力料の増加 / 金額 26,211百万円、要因 燃料費の単価要因 / 金額 53,336百万円、要因 燃料費の数量要因 / 金額 1,759百万円、要因 減価償却方法変更の影響 / 金額 -3,449百万円、要因 人件費の減少 / 金額 -366百万円
主要KPI指標 販売電力量合計 / 値 5,621百万kWh / 前年同期比 +0.9%、指標 電灯販売電力量 / 値 2,247百万kWh / 前年同期比 △0.8%、指標 電力販売電力量 / 値 3,374百万kWh / 前年同期比 +2.0%、指標 発受電電力量 / 値 5,898百万kWh / 前年同期比 +2.2%、指標 石炭火力発電電力量 / 値 2,643百万kWh / 前年同期比 +11.2%、指標 石油火力発電電力量 / 値 782百万kWh / 前年同期比 △4.6%、指標 LNG火力発電電力量 / 値 1,323百万kWh / 前年同期比 +0.0%
業績見通しの前提指標 原油CIF価格 / 値 102$/bbl、指標 石炭CIF価格 / 値 347$/t、指標 為替レート / 値 135円/$、指標 需要変動影響額 / 値 0.2億円(需要1%あたり)、指標 金利変動影響額 / 値 0.5億円(金利1%あたり)
設備投資額52,900百万円(連結見通し)
この書類が述べていない項目(19件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点新しい施策

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

電気事業で燃料費調整制度の影響や他社販売電力料などにより売上高は増加した一方、燃料価格高騰に伴う燃料費・他社購入電力料の増加を電灯電力料に十分反映できず、収支が大幅に悪化した。通期予想の下方修正は、販売電力量の増加に伴う燃料費・他社購入電力料などの費用増による。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年度 第3四半期決算の概要|沖縄電力(9511)の適時開示 | Komori