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発生事実9508九州電力電気・ガス

九州電力送配電株式会社におけるお客さま情報を保存した外部記憶媒体の所在不明事案に係る報告について(第二報)

九州電力送配電のサーバーのバックアップに使っていたSSDが所在不明となった事案について、対象となる顧客情報の範囲・件数、原因、再発防止策を取りまとめ、経済産業省に報告した。現時点で情報流出は確認されておらず、対象顧客への個別通知を8月上旬以降に順次行う。

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九州電力送配電株式会社におけるお客さま情報を保存した外部記憶媒体の所在不明に係る報告徴収への報告

対象となる主体

九州電力送配電株式会社(提出会社の子会社)

対象拠点・対象製品

託送システムおよびスイッチング支援システムのデータを保存した、サーバ室内のキャビネットに保管されていたSSD

発生2026年5月26日

(次回作業の準備時にSSDが見当たらないことが判明)

13日後
認知・通知受領2026年6月8日

(経済産業省から報告徴収を受領)

30日後
この開示2026年7月8日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに43日かかっています。

原因

外部記憶媒体の取扱いや委託先の監督が不十分であったこと。外部記憶媒体の使用に関する必要性・妥当性の確認、物理的な保管、データに対する保護措置、委託先への指示・作業管理が不十分だった。

関係する手続き

種類

経済産業省による報告徴収、警察による捜査

裁判所・当局

経済産業省、警察、個人情報保護委員会、資源エネルギー庁、電力・ガス取引監視等委員会

会社の対応

調査体制

当該子会社による関係者への聞き取り、入退室記録の確認、現地調査および社内調査。警察による捜査が継続中。第三者委員会・特別調査委員会の記載はない。

再発防止策

外部記憶媒体使用の三原則に則り、情報の取扱い及び外部記憶媒体の取扱いに関する社内規定の改正/委託先への指示の明確化・管理に関する社内規定の改正/従業員・委託先への情報セキュリティ教育/整備した社内規定への遵守状況及び教育実施状況の確認/外部記憶媒体は原則使用しない。やむを得ず使用する場合は、使用の必要性・妥当性及び保管方法を含む媒体管理の内容について、権限者の承認を得る。/外部記憶媒体は鍵付きの保管場所に施錠保管し、鍵の受渡しを厳正に管理する。また、必要に応じて視認性の高いケースやタグの装着等を組み合わせた物理的対策を講じる。/原則としてパスワード保護や暗号化を施し、外部記憶媒体に保存している情報を第三者が読み取れないようにする。/委託先が実施すべき事項を、仕様書・作業手順書へ記載し、委託先へ明確に指示する。/情報セキュリティに関する教育を毎年継続的に実施する。/毎年社内全箇所で情報セキュリティ管理者による自主点検を実施する。

業績予想への影響

今後、業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかに開示する。

今後の見通し

対象顧客に対し、準備でき次第、2026年8月上旬以降順次、個別にダイレクトメールを送付する。送付できない顧客にはホームページで公表し、専用コールセンターを設置する。警察の捜査および情報流出の有無の確認を継続する。

続報の予定

対象顧客への個別通知を2026年8月上旬以降順次実施する。業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合は速やかに開示する。

発生した事象
項目内容
事象の名称九州電力送配電株式会社におけるお客さま情報を保存した外部記憶媒体の所在不明に係る報告徴収への報告
発生日2026年5月26日(次回作業の準備時にSSDが見当たらないことが判明)
認知日・通知受領日2026年6月8日(経済産業省から報告徴収を受領)
対象となる主体九州電力送配電株式会社(提出会社の子会社)
対象拠点・対象製品託送システムおよびスイッチング支援システムのデータを保存した、サーバ室内のキャビネットに保管されていたSSD
原因外部記憶媒体の取扱いや委託先の監督が不十分であったこと。外部記憶媒体の使用に関する必要性・妥当性の確認、物理的な保管、データに対する保護措置、委託先への指示・作業管理が不十分だった。
業績予想への影響今後、業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかに開示する。
訴訟・手続きの種類経済産業省による報告徴収、警察による捜査
裁判所・当局経済産業省、警察、個人情報保護委員会、資源エネルギー庁、電力・ガス取引監視等委員会
調査体制当該子会社による関係者への聞き取り、入退室記録の確認、現地調査および社内調査。警察による捜査が継続中。第三者委員会・特別調査委員会の記載はない。
再発防止策外部記憶媒体使用の三原則に則り、情報の取扱い及び外部記憶媒体の取扱いに関する社内規定の改正/委託先への指示の明確化・管理に関する社内規定の改正/従業員・委託先への情報セキュリティ教育/整備した社内規定への遵守状況及び教育実施状況の確認/外部記憶媒体は原則使用しない。やむを得ず使用する場合は、使用の必要性・妥当性及び保管方法を含む媒体管理の内容について、権限者の承認を得る。/外部記憶媒体は鍵付きの保管場所に施錠保管し、鍵の受渡しを厳正に管理する。また、必要に応じて視認性の高いケースやタグの装着等を組み合わせた物理的対策を講じる。/原則としてパスワード保護や暗号化を施し、外部記憶媒体に保存している情報を第三者が読み取れないようにする。/委託先が実施すべき事項を、仕様書・作業手順書へ記載し、委託先へ明確に指示する。/情報セキュリティに関する教育を毎年継続的に実施する。/毎年社内全箇所で情報セキュリティ管理者による自主点検を実施する。
今後の見通し対象顧客に対し、準備でき次第、2026年8月上旬以降順次、個別にダイレクトメールを送付する。送付できない顧客にはホームページで公表し、専用コールセンターを設置する。警察の捜査および情報流出の有無の確認を継続する。
続報の予定対象顧客への個別通知を2026年8月上旬以降順次実施する。業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合は速やかに開示する。
この書類が述べていない項目(12件)
業績への影響額計上する会計期間原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

外部記憶媒体の取扱いや委託先の監督が不十分であったこと。具体的には、外部記憶媒体の使用の必要性・妥当性の確認、物理的保管、媒体自体の保護措置、委託先への指示・作業管理が不十分だったと説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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