四国電力(9507)・リスク再定義
伊方発電所2号機の再稼働時期と関連設備計画の不確実性
FY2017に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2018。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原子力発電所の再稼働遅延による案件停滞5社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
四国電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018再定義有価証券報告書
「当社は、平成30年3月27日開催の取締役会において、伊方発電所2号機を廃止する旨を決議し」
伊方2号機の再稼働時期が見通せないという従来のリスクが、取締役会による廃止決議へと転換された。これに伴い、関連設備計画の不確実性も廃止を前提とする状態に変化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「有価証券報告書提出日現在において、伊方発電所2号機の再稼働時期を見通すことが困難であること、これにより他の発電設備や関連する送変電設備の工事計画の策定も困難であることから、セグメント毎の設備投資計画(総額)については記載を省略している」
3号機の再稼働後、2号機については再稼働時期を見通せず、関連する発電・送変電設備の投資計画も策定困難であるという新たな不確実性を記載している。