東北電力(9506)・リスク悪化
気候変動による設備被害・石炭火力制約
FY2020に初出。2回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動の政策・技術・市場・物理的リスク112社が書いているテーマ・逆風102社・追い風1社
東北電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている112社のうち14社を表示しています。上の文は112社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「2019年度東日本台風の特別損失 61億円」
気候変動に関するシナリオ分析を拡充し、気象災害の激甚化による設備被害について2019年度東日本台風の特別損失61億円を財務インパクトの参考値として示した。また、出水率1%低下による代替電源費用増を12億円と試算している。 - FY2020初出有価証券報告書
「自然災害の激甚化による設備被害増大など、気候変動による影響を受けた場合、当社企業グループの業績及び財政状態は長期にわたり影響を受ける可能性があります。また、低炭素社会への移行が国際的に求められている中、石炭火力発電所の稼働・資金調達には一定の制約等がありうることを認識しております。」
気候変動について、自然災害の激甚化という物理的リスクと、石炭火力の稼働・資金調達制約という移行リスクを独立して記載した。