読む価値
53定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
7109
億円(経常損益の増益額)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算説明資料2023年度会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高69,183億円-14.7%
営業利益2,788億円
経常利益4,255億円
純利益2,678億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 期ずれ影響の好転+4,350億円
- FP(期ずれ影響除き)+2,160億円
- EP(期ずれ影響除き)+4,353億円
- PG+848億円
- HD△1,941億円
- FP(期ずれ影響除き)△107億円
- RP△68億円
- 調整額△325億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 為替レート(インターバンク)144円/ドル程度
- 原油価格(全日本CIF)87ドル/バーレル程度
- エリア需要2,629億kWh
- 総販売電力量2,282億kWh
新しい施策
- ROIC管理の導入と各事業領域における目標・施策の検討
- 特別高圧・高圧向けに市場価格の反映割合が異なる3種類の新料金プランを2024年4月から標準メニュー化
- TEPCO省エネプログラムによる省エネ・創エネ・デマンドレスポンス設備の導入支援
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 総販売電力量2,287億kWh前年同期比-5.8%
- 小売販売電力量1,962億kWh前年同期比+6.2%
- 卸販売電力量325億kWh前年同期比-43.9%
- エリア需要2,635億kWh前年同期比-0.6%
- ガス販売量259万t前年同期比-4.8%
- 出水率90.3%前年同期比-7.1%
- ROA2%前年同期比+3.7%
- ROE8.1%前年同期比+12.0%
- EPS167.18円前年同期比+244.4%
セグメント別実績
- 東京電力ホールディングス(HD)売上高7,085億円(前年比 +11.8%)経常損益-1,271億円
- 東京電力フュエル&パワー(FP)売上高38億円(前年比 -0.9%)経常損益1,749億円
- 東京電力パワーグリッド(PG)売上高22,050億円(前年比 -22.0%)経常損益1,567億円(前年比 +117.8%)
- 東京電力エナジーパートナー(EP)売上高57,443億円(前年比 -9.9%)経常損益3,261億円
- 東京電力リニューアブルパワー(RP)売上高1,581億円(前年比 +1.2%)経常損益451億円(前年比 -13.1%)
財務目標
ROIC目標は検討中。実績としてROA 2.0%、ROE 8.1%を記載。年間配当
2023年度期末:無配。2024年度中間・期末:ともに無配予想。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2023年度 |
| 売上高 | 69,183億円(前年比 -14.7%) |
| 営業利益 | 2,788億円 |
| 経常利益 | 4,255億円 |
| 純利益 | 2,678億円 |
| セグメント別実績 | セグメント 東京電力ホールディングス(HD) / 売上高 7,085億円(前年比 +11.8%) / 経常損益 -1,271億円、セグメント 東京電力フュエル&パワー(FP) / 売上高 38億円(前年比 -0.9%) / 経常損益 1,749億円、セグメント 東京電力パワーグリッド(PG) / 売上高 22,050億円(前年比 -22.0%) / 経常損益 1,567億円(前年比 +117.8%)、セグメント 東京電力エナジーパートナー(EP) / 売上高 57,443億円(前年比 -9.9%) / 経常損益 3,261億円、セグメント 東京電力リニューアブルパワー(RP) / 売上高 1,581億円(前年比 +1.2%) / 経常損益 451億円(前年比 -13.1%) |
| 増減要因の内訳 | 要因 期ずれ影響の好転 / 金額 +4,350億円、要因 FP(期ずれ影響除き) / 金額 +2,160億円、要因 EP(期ずれ影響除き) / 金額 +4,353億円、要因 PG / 金額 +848億円、要因 HD / 金額 △1,941億円、要因 FP(期ずれ影響除き) / 金額 △107億円、要因 RP / 金額 △68億円、要因 調整額 / 金額 △325億円 |
| 主要KPI | 指標名 総販売電力量 / 値 2,287億kWh / 前年同期比 -5.8億kWh、指標名 小売販売電力量 / 値 1,962億kWh / 前年同期比 6.2億kWh、指標名 卸販売電力量 / 値 325億kWh / 前年同期比 -43.9億kWh、指標名 エリア需要 / 値 2,635億kWh / 前年同期比 -0.6億kWh、指標名 ガス販売量 / 値 259万t / 前年同期比 -4.8万t、指標名 出水率 / 値 90.3% / 前年同期比 -7.1%、指標名 ROA / 値 2% / 前年同期比 3.7%、指標名 ROE / 値 8.1% / 前年同期比 12%、指標名 EPS / 値 167.18円 / 前年同期比 244.35円 |
| 業績見通しの前提 | 項目 為替レート(インターバンク) / 値 144円/ドル程度、項目 原油価格(全日本CIF) / 値 87ドル/バーレル程度、項目 エリア需要 / 値 2,629億kWh、項目 総販売電力量 / 値 2,282億kWh |
| 財務目標 | ROIC目標は検討中。実績としてROA 2.0%、ROE 8.1%を記載。 |
| 年間配当 | 2023年度期末:無配。2024年度中間・期末:ともに無配予想。 |
| 新しい施策 | ROIC管理の導入と各事業領域における目標・施策の検討、特別高圧・高圧向けに市場価格の反映割合が異なる3種類の新料金プランを2024年4月から標準メニュー化、TEPCO省エネプログラムによる省エネ・創エネ・デマンドレスポンス設備の導入支援 |
この書類が述べていない項目(18件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期業績予想通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。売上高の減少は燃料・市場価格の低下などによりPG・EPセグメントの売上が減少したため。経常損益・当期純損益の増益は、主に燃料費等調整制度の期ずれ影響が好転したため。セグメント別には、FPはJERAの期ずれ影響の好転、PG・EPは電気調達費用の減少、RPは卸電力販売の減少や修繕費の増加が要因とされている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。