昭文社ホールディングス(9475)・リスク対処
紙・印刷製本等の資源調達コスト上昇
FY2025に初出。2回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料高・環境対策費による印刷用紙価格上昇12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「また出版事業において、森林資源保護の観点から、ガイドブックの売り上げの一部を植林のため寄付する取り組みに参画したほか、判型の小型化、再生可能紙の採用など、持続可能な出版事業を目指し施策を推進しております。」
紙・印刷製本等の調達コスト上昇リスクに対し、植林寄付、判型小型化、再生可能紙の採用などの資源循環・コスト対応を具体化した。 - FY2025初出有価証券報告書
「気候変動および新興国の経済成長の影響で紙の生産に欠かせない森林資源や水、電力等の調達コスト、さらには印刷・製本等のコストが年々上がる中、持続可能な出版事業の確立に向けて、リスクの洗い出しと生産財・素材調達コストの削減と資源循環のための取り組みを強化しております。」
紙の原材料・水・電力、印刷・製本等の調達コスト上昇を、出版事業におけるサステナビリティ関連リスクとして初めて独立して記載し、コスト削減と資源循環への対応を示した。